「私がゴースト」もう中学生、ネタの小道具めぐり制作者とトラブル | 文春オンライン

「2021年ブレイク芸人ランキング」（オリコンニュース）で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生（38）だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』（フジ系）を中心…

彼のネタの中核をなす、段ボールなどを加工した自作小道具に関して、弁護士を交えたトラブルに発展していることが「週刊文春」の取材でわかった。

「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」

こう告発するのは芸人のツクロークン（48）だ。もう中学生より10歳年長だが、吉本では6年後輩にあたる。

（一部抜粋）

自分で言えば良いだろ。
なんで弁護士雇うの？
ああ、金か。

ものによっては作ってもらってます
て言うたらよかったのにな

もう中のダンボールを自分が作ってるのに、自分の舞台でダンボールを使ったらパクリ呼ばわりされてるのだから困るわなあ。そこで、製作者を明らかにしてくれと頼んでるのに応じなかったと。

それは裁判沙汰になるよ。

もう中、さかなクンとか純真？善人ぽいキャラの人って闇深そう。

お笑い芸人なんかもう要らんわ！
もう沢(もう沢山)だわ！

>>2
言っても応じてくれず、埒があかないので弁護士に依頼するんだよ

>>2
すでにカネで解決するしかない段階に来ているからこそ、弁護士を依頼しているのであって「ああ、金か、、、」なんて世間知らずのアホが言うことですよ

>>7
SNSがあるんだから、自分で言えば良いでしょ？
YouTubeでもなんでもいい。
駅前でビラを配ってもいい。　
自分が作っていることを世間に知って欲しいだけなら方法はいくらでもある。
ただ知って欲しいためだけに弁護士雇うかな？
となると出てくる感想は『ああ、金か。』だわな。

>>9
もう中から言ってもらわなければダメなのさ。自分からSNSで発信なんてしてもパクリが何を言ってるって反応されて終わり。