おばさんぽい？ちょっと古い？40代女性がパンツコーデで気を付けたいNGポイントとその対処法

動きやすいパンツコーデは40代女性の定番！ 今回は、ついやりがちだけど、老け見えしたり、少し古く見せてしまう場合もある、大人のパンツコーデのNGポイントについてお伝えします。簡単に改善できる対処法もあわせてチェックしてみてくださいね。

以下抜粋・・・

1. ダボッとしたカジュアルパンツコーデは老け見えする場合も
上下共にダボッとしているパンツコーデにペタンコ靴を合わせて「楽だから着ている」という印象に見えてしまうと、40代の女性の場合、だらっとルーズで、メリハリのないイメージにつながってしまい、どこか疲れて見えたり、体型が崩れて見えたり、実年齢より老け見えしてしまうことも……。

【OKコーデ】上下ゆったりのパンツコーデは、小物で工夫して引き締めて

2. 上下ジャストサイズのジャケット＆パンツは要注意
上下ぴったりのサイズ感だと、リクルートスーツのような感じが強く出てしまったり、残念ながら少し古い雰囲気に見えてしまうことも……。

【OKコーデ】ジャケット＆パンツコーデはオーバーサイズも取り入れて

3. 脚のラインが細すぎたり、太すぎると違和感の元かも
脚のラインがはっきり分かるようなぴたっとしたスキニーパンツや、袴のように裾広がりのワイドパンツは、少し古く見えてしまうかも……。

【OKコーデ】今は程よいゆとりのあるストレートやセミフレアシルエットが人気