コロナ後遺症 自殺者も出る事態に 回復と再発を繰り返す”もぐらたたき”に医療現場が警鐘

19コメント

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匿名さん



コロナ後遺症 自殺者も出る事態に 回復と再発を繰り返す”もぐらたたき”に医療現場が警鐘

医療関係者などおよそ900人が参加して開かれた、東京iCDCの新型コロナウイルス後遺症セミナー。 その中で、後遺症外来で知られる「ヒラハタクリニック」の平畑光一院長は、後遺症について、倦怠感、気分の落ち込み、思考力の低下など14の症状を挙げた。そして「いろんな症状が出たり消えたりするので“もぐらたたき”と呼ばれています」と付け加えた。また、実際に確認された”後遺症”として、●入浴すると1日寝込む ●1時間の散歩の翌日から3日間、ほぼ寝たきりになった ●ドライヤーを持っていられない ●体のあちこ…
●1時間の散歩の翌日から3日間、ほぼ寝たきりになった
●ドライヤーを持っていられない
●体のあちこちが痛むのに検査で異常が出ない
●3メートルを小走りしただけで1週間足が痛む、などを紹介。

平畑院長は「生活療法が一番大切だが、一番間違えられやすい」と警鐘を鳴らした。 「散歩ぐらい、大丈夫だろう」、そう思って出歩くと、「簡単に寝たきりの方向に行ってしまう」人も少なくないそうだ。
患者に対しては、「だるくなることをしない」「疲れることをしない」と何度も念を押し、「『動くな』ではなく、「動ける範囲、疲れない範囲で」と説明するという。
また、2年半前に、コロナ後遺症と診断された60代の女性が、自ら命を絶ったことも明らかにされた。倦怠感、筋力の低下、気分の落ち込みなどの症状が見られた女性は、周囲の理解を得られないことに苦しんでいたという。
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匿名さん

死ななくてもこれだから怖い
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匿名さん

料理の味がわからないとか、生きていても楽しみが半減してしまう
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匿名さん

嗅覚・味覚障害に対する治療法
前述のとおり、嗅覚・味覚障害の多くは時間の経過とともに早期に改善すると考えられていますが、中には長期にわたって症状が続く場合もあります。

後遺症として現れる嗅覚・味覚障害に対する確立された治療方法はありませんが、風邪を引いた後に生じる“感冒後嗅覚障害”で行われるような点鼻薬や内服薬を用いた治療が検討されることがあります。においや味が分からないなど、嗅覚・味覚障害を疑う症状が続く際は医療機関の受診を検討しましょう。
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匿名さん

軽傷者だらけだからって、今度は後遺症煽りかよ。
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匿名さん

コロナの本当の怖さは後遺症よ。
ブレインフォグと言われる認知機能の低下。味覚障害。著しい体力の低下等。
いわゆるアフターコロナと言われる後遺症、コロナ楽観論者はこれに対する警戒感が全くない。
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匿名さん

何を食べてもゴムみたいだって
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匿名さん

安楽死無料で早くはじめて欲しい
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匿名さん

殆どの人は後遺症なんてない。ごく希な運の悪い人たち。かわいそうに。
諦めて後遺症と付き合いながら生きてください。
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匿名さん

俺はカミナリ恐怖症
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