「自分はFラン大卒」という30代女性「大学でかかった費用が無意味に思えた」と後悔を語る | キャリコネニュース

画像イメージ 卒業後も何かとついて回るのが「学歴」。東京都で暮らす30代前半の女性（メーカー系／素材・化学・食

※以下抜粋

「就職したところも、同期以外は高卒の割合が高く、大学でかかった費用が無意味に思えた。その後は派遣で生計をたてているが、今度は一流大学修士卒以上があたりまえの業界のため、何年働いても正社員どころか契約社員にすらなれそうにない」
自身の学歴については、「不満はある。が、勉強が得意ではなかったので、専門学校のほうが良かった気がする。家庭に余裕があればもっと色々やりようはあった」

人生積むよね
でも生きてかなきゃいけない

人生死ぬまで勉強

今の場所から抜け出す為には、努力して次のステップに上がるしかない

努力していれば、Fランでも大学を出ておいて良かったと思える

間違いない事は仕事は死ぬまで競争

大卒ですらない者が勝負できる場は自ずと限られる

銀行に昔、高卒で採用されてた層が、いまは私文に置き換わってる。
という話を聞いたのが20年ぐらい前

いま高卒ならスタートラインにすら立てない

どんなに良い高校でも、そこで終わったら山上みたいに就職は自衛隊だからな

例えFランでも大学に行った意味はあるよ

風俗でお金稼げば返済はすぐ