持ち家か賃貸か、60〜80歳を自由に生きたいなら「持ち家が正解」

21コメント

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匿名さん



持ち家か賃貸か、60〜80歳を自由に生きたいなら「持ち家が正解」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

定年後の家計を展望してわかることは、人生の最終期に持ち家を所有していることは概ね良い選択になるということだ。
〈34歳以下の年齢階層で51.1%であったものが、40代後半で80%、60代前半で90%を超える。そして、最終的には大半の家庭で家を保有するという選択をしていることがわかる〉

〈借家の人に限定して家賃に関する費用を算出すると、65〜74歳でその額は月5.1万円に上る。月5万円程度の支出というのは、高齢期の家計にとってはかなり大きい〉

(中略)

〈こうした中、定年後の家計を展望してわかることは、結果的には人生の最終期に持ち家を所有していることは、概ね良い選択になるということである〉
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匿名さん

若者の持ち家離れ
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匿名さん

25歳マンション購入おれ勝ち組だな
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匿名さん

60歳代にもなれば人生を整理する時期で、もう大した変化もないから、気に入ったマンション一室や小さい家を貯金や退職金で購入するのもいいだろう。

しかし若年なら、人生イベントはこれからだ。仕事で転勤もあれば、結婚もして家族構成も変化し、子供も成長する。親の介護や親の死。失業もあるかもしれない。同じ場所、同じ大きさの住まいで生活できるはずがない。まして長期のローン地獄である。住宅購入は愚か者のすることだ。
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匿名さん

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老後資金2000万必要って時代に貯金や退職金使って家を購入したのでは老後資金が無くなる。
無理のない住宅ローンは賃貸で家賃を支払う事と一緒なのだから、月々の支払い額は逆に安くなる場合も多い。

ローン地獄に陥るタイプは、無理してタワマン購入したりして、車も高級車、子供も私立、長期休暇は海外旅行…など全てにおいて贅沢に見栄を張ってしまうタイプがローン地獄に陥るだけ。
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匿名さん

本当に広い住まいが必要なのは、人生のほんの一時期だけなの。
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匿名さん

結婚して子のためにも広い住まいをと考えて買ったら、一生独身だったり
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匿名さん

>>1
40代後半で80%もマイホームを得てるって事は、ほとんどの人が購入派って事だね。
そして残り10%が老後用に慌てて購入し、残り10%が生活保護って事かな?
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匿名さん

不動産も物品も、必要な時に必要な分だけを所有するのが快適生活のコツなの。老後の一人暮らしで、昔買った広いだけの古家を所有しても寂しいだけだ。
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匿名さん

>>9
団塊の世代と違って広すぎる家を購入する人って今はかなり少数派。
老後一人暮らしって決め付けてる人と、結婚してる人でも考え方は違うし、老後一人暮らしだとしても最低2LDKは必要。
ワンルームだとあまりにも味気ない。
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