猛毒メタノールで妻死亡…製薬会社研究員「関係が冷めきった」ワケ | FRIDAYデジタル

製薬会社「第一三共」の研究員が妻を殺害した疑いを持たれている。劇物メタノールを使用。二人は国立の大学院を修了したエリート。警察に「家庭内別居」と語るほど夫婦関係が悪化した理由とはーー。

「吉田容疑者は、仕事柄メタノールをあつかっていました。第三者が介入した様子もなく、警察は吉田容疑者が容子さんの病死を偽装したと考え逮捕に踏み切ったんです。容子さんは日常的に紙パックの焼酎を飲んでいたとか。吉田容疑者は、あらかじめ焼酎にメタノールを混入させたとみられています」（同前）(略)

夫婦関係は、５年ほど前から崩壊していたようだ。

「吉田容疑者は調べに対し『家庭内別居だった』と話しています。関係者によると、吉田容疑者の浮気で関係が悪化していたという話も出ている。夫婦には会話もなかったそうです。しかし、容疑に関しては『妻に殺意を抱いたことはなく、自宅にメタノールを持ち込んだこともない』と否認しています」（前出・社会部記者）

司法解剖でメタノールは検出されないだろうとたかをくくっていたかな。しかし焼酎にも成分として微量のメタノールは含まれるから、公判になれば弁護側は主張するに違いない。

髪型が大川の息子に似てる

自宅で死亡でなく、入院して治療後に死亡という経過なら、明るみに出なかったと思う。

さじ加減を間違えた

薬物に詳しい人がメタノールを殺害目的に使うものかね？
もっと微量で検出もされにくい薬品を使うのではないか？

この程度の物証では公判は維持できないかも

焼酎に混ぜたという証拠がないと無理

製薬会社研究員が薬殺てわかりやすっ!

わかりやすいストーリーに警察が乗ってしまって大失敗してる可能性がある