小学校の初保護者会で「PTAの洗礼」。先生の “ひと言”に身の毛がよだつ

17コメント

1

匿名さん



小学校の初保護者会で「PTAの洗礼」。先生の “ひと言”に身の毛がよだつ | 女子SPA!

子どもが学校に通うようになると、必ずと言っていいほどぶち当たるのがPTAをめぐる問題。最近ではPTAの廃止・不要論もあがる一方で、なんと“外注サービス”まで登場しています。しかし、変化の波が押し寄せ…
それは、学校生活に関する説明の後、PTAの活動報告が行われていたときのこと。最後に新たな役員と委員を選出することになったものの、立候補する保護者がいなかったため、くじ引きが実施されることになりました。すると、その場にいた先生の1人が保護者に向け、こう言い放ちました。

「いいですかー、皆さん。PTAは全てのご家庭に必ず一度はやっていただくんですよ。私たち教師もやるんです。例外はありませんから。皆さん平等にやるんですからねっ!」

すさまじい同調圧力。子供が学校に通うようになったら、いつかPTAをやることになるだろうと覚悟はしていましたが、ここまでプレッシャーをかけられるとは…。
結局、そのときはくじ引きに外れ、胸をなでおろしていたのですが…。

ホッとしたのもつかの間、その数日後にPTAからお手紙が。「ご自身が希望する実行委員や部員を用紙に記入し、提出してください」とのこと。

きっと、何か希望がある人のみ用紙を出せばいいのだろう。そう思って用紙を提出しなかったところ、しばらくして再びPTAからお知らせを受け取りました。読んでみると「○○さんにはマラソン大会の実行委員を担当していただきます」との通知。こちらの予定や都合が確認されるわけでもなく、いきなり指名されたようです。

そして「もしご都合がつかないようであれば、どなたか代理の方を探してください」との注意書きも。けど代理を探すといっても、そうそう気軽に代わってもらえるものではないと思うのですが…。

これと同じタイミングで、会費も自動的に引き落としされるようになりました。会費は約3600円(年額)くらいで、2回に分け、給食費などと一緒に請求されます。入会の意思を示したわけでもないのに、会費を支払うことには釈然としない思いもありましたが、「子供たちが充実した学校生活を送るための出費」と考えることにしました。
0
+4
2

匿名さん

訴訟だ!
-1
+7
3

匿名さん

共働き時代になんて時代錯誤な話だな。
-1
+8
4

匿名さん

引き受ければいいんですよ。そして一切何もしない。するとみんなが幸せになるんです。
0
+7
5

匿名さん

>>4
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
-6
+1
6

匿名さん

>>4
俺も順番だというので町内会長をやらされたけど一切何もしなかったら、やりたがりが現れて適当にやってくれたよ
0
+10
7

匿名さん

>>6
責任感ねえなぁ
情けないと思わんのかね
-6
+3
8

匿名さん

>>7
全く思わんね 一銭ももらってないから
0
+10
9

匿名さん

>>8
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
-5
+2
10

匿名さん

>>7
責任をもって何もしないのは責任感あるよ
-1
+6

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック