《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…

23コメント

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匿名さん



《池袋暴走事故》「毎日、亡くなった方々のご冥福を祈っています」車いすで面会、額には大きなアザが…飯塚幸三受刑者が語った“獄中生活” | 文春オンライン

家族が事件や事故に「巻き込まれる」ことをイメージする人はいるが、「加害者」になることまで想像する人は少ないであろう。しかし、あなたの大切な家族が他人の命を奪ってしまい、ある日突然、加害者家族になること…

■拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監

車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。



 拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。

 刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。

 房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。

 90歳(取材当時)の足の不自由な老人にはあまりに過酷な状況に、家族は打ちのめされていた。


■過酷な受刑生活

「上級国民は刑務所の待遇も違うんじゃないか」



 収監されてからも、特別待遇の有無について、世間からの執拗な追及は続いていた。

拘置所への収監から約2週間後、幸三は地方のある刑務所に移送されていた。やはり医療刑務所ではなく一般の刑務所だった。

刑務官に車椅子を押されて面会室に入ってきた幸三は、拘置所の頃よりは幾分か、顔色がいいように感じられた。

「毎日、日が昇るたびに、亡くなった方々のご冥福を祈っています」

 自宅にいる時と変わらず、はじめに遺族と被害者への謝意を述べた。

 幸三は禁固刑なので作業はなく、読書をしたりしている様子だった。

拘置所同様、トイレに行く際は転倒しないよう神経を使っているようだった。介護施設であれば、何かあればナースコールで職員を呼ぶことができるが、もしここで転倒してしまうと、刑務官が見回りに来るまで助けてもらうことができない。幸三にとっては、1日1日が緊張の連続だった。



 過酷な受刑生活を送る幸三を支えているのは、友人からの励ましと、帰りを待つ家族の存在である。

 ひとり、刑務所にいる夫を待つ妻もまた、つらい日々を過ごしている。
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匿名さん

病舎ならベッドも囚人の介護士もいるじゃないの
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匿名さん

お守り作ったり、シール貼ったり紙袋作ったり
障害者も出来る仕事貰えば良かった
ボケ防止になる
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匿名さん

コイツに殺された人の方が可哀想だからコイツには同情しない?
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匿名さん

収監されても糞の役にも立たず、ただのお荷物。
セレブな人生の最終点で逮捕と言う屈辱がある意味、最大の罰かも。
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匿名さん

紙袋作りは進次郎が知的障害や認知症の刑務作業から奪ってしまった
紙袋まで有料じゃ客も必要としないからな
何でもないことに見えて全国知恵遅れ罪人達の職奪う、頭一般人より悪い大臣だよ
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匿名さん

実際はVIPルームでフレンチ三昧
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匿名さん

こんな殺人鬼は死刑にすれば良いのに
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匿名さん

こんな殺 人 鬼は死刑にすれば良いのに
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匿名さん

進次郎もセクシー星に帰ってほしい
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