鈴木亜美がパチンコ芸人化?落ち目アーティストの厳しい懐事情

8コメント

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匿名さん


鈴木亜美も「落ち目」? 本業失速でパチンコ営業に走る芸能人たち - ライブドアニュース

パチンコ営業に走る芸能人についてデイリーニュースオンラインが報じている。パチンコ機の発表会に登場した鈴木亜美は「落ち目」だと言われているという。芸能記者は、鈴木は活躍が見られず今後はパチンコ頼りになるのではと述べた
 困ったときのパチンコ業界──芸能界には、こんな風習がある。売れっ子アーティストを多数抱えるエイベックスとて例外ではない。

 6月1日に都内で開かれたパチンコ機『フィーバー a-nation』の発表会に、歌手・鈴木亜美(34)が登場した。エイベックス・グループ開催の夏フェス『a-nation』とのコラボ機ということで、鈴木の楽曲も搭載されているが、芸能関係者の間では「鈴木もいよいよ落ち目だ」と言われている。

『フィーバー a-nation』は鈴木のほか、Every Little Thing、globe、倖田來未(33)、後藤真希(30)、TRF、AAA、浜崎あゆみ(37)、hitomi(40)など、全15組の“a-nationアーティスト”の代表曲を使用。イベントには鈴木以外に、倖田とhitomiも出席した。

「今回はa-nationくくりですが、倖田はこれまでに単独で4台、かつてのカリスマ・浜崎もド派手な演出のパチンコ機を出しています。倖田は今回のコラボ機について、『たくさんの仕掛けとLIVEの迫力にビックリしました!』と、慣れた様子でアピール。それもそのはずで、アーティストはパチンコ機をリリースするだけで数千万円の版権料をゲット。それがよく分かっている倖田は、今回もゴキゲンだったようですね」(芸能プロダクション関係者)
■中森明菜は3億円? おそるべき高額報酬

 また、ある芸能記者からは次のような話も。

「鈴木も以前、小室哲哉(57)プロデュースアーティストのコラボ機『CR PROJECT TK』に参加。これは小室にも言えますが、本業に勢いがなくなるとパチンコに走るタレントは多い。そうなるとやはり“落ちぶれ感”は否めず、薬物騒動を起こした元プロ野球選手・清原和博(48)や女優・酒井法子(45)などかつてのスターも、パチンコ営業で食いつないでいた。だが、金回りが良くなるのも事実で、歌手・中森明菜(50)は活動をしていなかった間に3台のパチンコ機をリリースし、3億円の版権料を得たとも。鈴木も最近は活躍が見られないし、今後はパチンコ頼りになるのでは」

 しかし、パチンコ営業には“芸能界の闇”も潜んでいるという。

「かつて、ある芸能事務所がパチンコ業界に裏営業を行っていて、現在も活躍中の有名グラビアアイドルを店頭に送りまくった。荒稼ぎしたギャラは未申告だったことが発覚し、脱税で摘発された事件があった。すべてがクリーンな世界ではないということです」(前同)

 落ち目の鈴木が、そのまま闇へ転落していかないことを願いたい。
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匿名さん

苦労しないで一般人より遥かに稼げるんだから落ち目じゃないと思うけど。
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匿名さん

パチンコ台に起用されるのと
パチンコ屋に営業行くのとは
レベルが全然違うと思う
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匿名さん

歌はヘタだし演技も出来ないのに芸能界にしがみ付く意味
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匿名さん

CR松田聖子が発売される事は永遠にないって事だな
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匿名さん

本人すごくキレイだよ
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匿名さん

パチンコ台に起用された奴は嫌いになる
玉が出てくれたら好きになるんだがな
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だば

別にいいやん、パチンコ機に頼っても。それで収入が得られるなら御の字です。
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