「安いと聞きオール電化にしたのに」　電気代高騰に十勝でも悲鳴、節約へ工夫（北海道新聞） - Yahoo!ニュース

　電気料金の値上げで、十勝管内でも家計の負担が増している。帯広市内のオール電化の一戸建てでは、1月の支払額が前月の1・5倍強に増えた家庭もある。朝晩を中心に厳しい冷え込みが続く中、少しでも節約しよう

「10年ほど前に自宅を建てる際、光熱費が一番安いと勧められてオール電化にしたのに…」。帯広市内の自営業の50代女性はため息をつく。1月の電気料金は夫婦2人暮らしで約8万円。昨年12月より3万円も増えた。ガスへの切り替えも考えたが、工事費を考えると踏み切れない。「十勝の冬に暖房の使用を控えるわけにもいかない」と悩む。
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…衣食住の工夫について勉強会を開いている「帯広友の会」は、昔ながらの道具を使った節電を勧める。湯たんぽは、就寝時に暖を取った後、中のお湯を食器洗いや洗顔に利用する。煮物やシチューなどは、短時間加熱した後、熱源から鍋を下ろし、保温調理グッズの「鍋帽子」をかぶせることで火を通すことができる

決めたのは自分だろ
他人のせいにしてんじゃねーよハゲ！www

>>2
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww

値上げだけでなく万一、機能しなくなった際の逃げ道?があった方が良いな。
別だけど、老人を施設に預けるのも２箇所契約しとくと（デイや短期入所）1つがクラスターで預かれない時、予備があると助かる。

少々費用がかかっても、高齢者はオール電化が安全です。ガス灯油は危険です。

帯広に住んでいて暖房に灯油を使わない手はない。十分安全だ。風呂・温水はガス給湯のシステムかセントラル給湯でよい。安全を考慮するなら、電化はキッチンだけで良いと思う。

>>3
バカはもっとかわいそうだなぁwww www www www www

リスク分散ができてなかった、勉強したね。
被災した時を考えればライフラインは分散させておく必要がある。
水や食料の貯蓄もその考え方、水を温める方法、部屋を温める方法もひとつではなく複数持っておく。

>>5
高齢者のガスストーブ使用は嫌だな。アパートの隣の部屋に住んでて、爆発事故を起こされたら隣人も死んじゃうよ。

ガスファンヒーターなら許せるか