千葉県流山の小学校PTAが「旗振り当番」のやらされ感を減らすために「外注」を選択した結果

37コメント

1

匿名さん



千葉県流山の小学校PTAが「旗振り当番」のやらされ感を減らすために「外注」を選択した結果(All About) - Yahoo!ニュース

「2022年の1学期、現状を把握するために地区委員さんにアンケートを行ったり意見交換会を開催したりしたところ、『家庭数が多く、保護者の希望を考慮しながら担当日を振り分けることが困難。現段階では機械的に振り分けるしか方法がない』『振り分け作業に多大な労力がかかる』などの声が。また、旗振り当番の頻度が地区により異なることもわかり、課題が見えてきました」と、峰松さん。
[ADVERTISEMENT]



そこで、校区内で旗振り当番のシフトの作り方を統一して、「両親ともにフルタイムで働いている」「下に乳幼児がいる」「介護中、もしくは家族が病気で療養中」など、保護者のさまざまな家庭環境を考慮し、各家庭ができるときに担当してもらえるような旗振り当番のシフトを組めるようにすること。また、今後恒久的に地区委員さんの負担軽減ができるよう、オンラインによる「旗振り当番シフト作成ツール」を外部に委託して開発することを思い立ったそうです。

「『旗振り当番シフト作成ツール』導入により、保護者の希望に応じて、旗振りポイント・曜日・頻度等を選択できるようになり“やらされ感”が軽減。さらに地区委員自体を廃止にしたため、地区委員選出に関する苦情や、シフトを機械的に割り振られることに対する苦情の声がなくなっただけでなく、各地区から『旗振りポイントを新設したい』など、当事者視点からの意見も出るようになりました」と、峰松さん。
-1
+8
2

匿名さん

PTAはたらに仕事を増やすけど、そんなもの不要じゃね?

児童の安全のためと言われると反対しにくいから困るけど、下校時とか下校してからも児童が一人で外に出ることはあるだろ。
-3
+29
3

匿名さん

>>2
貧乏人はかわいそうだなぁwwwwwwwww
-28
+3
4

匿名さん

>『旗振りポイントを新設したい』

こういう意見を言う馬鹿をなんとかしないと・・・
-2
+28
5

匿名さん

かつて「緑のおばさん」と呼ばれていた人たちは正式には「学童擁護員」といって、東京都の正職員だった。今はどうなってるのか知らない。
-1
+26
6

匿名さん

私が小学生の頃は『見守り隊』ってボランティアのお爺さんやお婆さんが通学路に立ってくれてた。

6年間毎日朝も帰りも挨拶して仲良くなって運動会や卒業式にも来てくれた。

夏の暑い日も冬の寒い日も雨の日も居てくれて登下校を見守ってくれた事感謝してます。
-1
+26
7

匿名さん

>>6
あれは町内会の活動です。
-2
+16
8

匿名さん

町内会長やってた時に、町内にチンポ丸出しで追っかけてくる痴漢が出没したので、5人1組で見廻りをしたよ。
-1
+21
9

匿名さん

こんなのやりたい奴だけでやれば良い事
多忙な人間を巻き込むな
-5
+20
10

匿名さん

ボランティアじゃなくて、労働として対価を払えばいいだけ
0
+21

このトピックを見てる人に人気

今日の人気トピック

新着トピック