匿名さん
「これまで10分のライブ配信を計6回放送。5日はロシアとウクライナの戦争が1年以上続いたことを受けて時間の流れが早いといった趣旨のトーク。翌6日は“恋の話”という題で、現在は自身が56歳という年齢もあってパートナー探しに積極的になれないことを明かし、飛んで8日にはサイコロでお題を決める企画で、カラオケの十八番は『北酒場』、好きなアニメは『装甲騎兵ボトムズ』で最近は『鬼滅の刃』も見ているなど、絶叫とは程遠いボソボソ声で語っていました」(配信の視聴者)“号泣絶叫”元県議・野々村竜太郎がライブ配信アプリで生配信を“ひっそり”スタート!「56歳でのパートナー探し」「好きなアニメは『鬼滅の刃』」赤裸々トーク | 週刊女性PRIME
3月5日、ライブ配信アプリ『ふわっち』で、“悠久の歴史と光陰矢の如し“と題された音声のみの生配信がスタート。同時接続20人前後と小規模ではあるが、声の主は”絶叫議員“として一時期日本中の注目を集めた元兵庫県議会議員・野々村竜太郎本人だったーー。
「騒動以降の彼は世間の目もあって定職に就かず、親の住む団地の一室に身を寄せてニート生活をしていました。‘20年ごろからは自身のブログに広告を掲載することで収入を得る “アフィリエイト”を行っていましたが、微々たる金額しか稼げなかったでしょうし。配信を始める直前、SNS上で“自分の市場価値はいくらか”や“自分が吉本興業に入ったらニュースになるか”といったアンケートを取っていましたから、自身の知名度を活かした在宅での収入を得ようとしているんでしょうね」(前出・スポーツ紙記者)
そんな野々村だが、本誌は'20年4月に取材を試みている。
本人に近況を聞こうと声をかけた瞬間、踵を返して「助けてぇ~!」と絶叫し逃走。野々村はどこかに携帯電話で電話をかけ始めると「助けてください!」を繰り返しながら、駅近くのスーパーに駆け込んでいった。