【実体験】2階リビングのメリット・デメリットとは？埼玉県で3200万円の戸建住宅を購入した40代夫婦の体験談 | LIMO | くらしとお金の経済メディア

一戸建住宅の場合、リビングが1階と2階どちらにある間取りにするかで悩む人も多いでしょう。1階リビングと2階リビングは、それぞれにメリット・デメリットがあるため、特徴を知ったうえで決めることが大切です。

メリット1. 日当たりが抜群
メリット2. 外からの視線が気にならない

デメリット1. 1階が不用心になってしまう
2階リビングでは、2階で家族が過ごすことが多くなります。そのため、1階の防犯対策は念入りにしておくことが大切です。具体的には次のような対策をしておくと良いでしょう。
・1階の窓に面格子やシャッターをつける
・防犯カメラを設置する
・庭に砂利を敷く
・人感センサー搭載の照明にする

デメリット2. 2階への荷物の運搬が大変
「買い物の食材は、必ず階段を上って2階に運ばなければならず大変です。大きい家具や冷蔵庫などは、業者に依頼しないと搬入できないため、手間がかかります」とご夫婦は言います。

デメリット3. 夏はかなり暑い
デメリット4. 生活動線が少し不便

基本的に一階は重く、二階は軽くと考えるのが家にとっては良い。

結構2階リビングの案はありますが
若い時は、健康の為階段の昇り降りは苦にならないかも
ですが
老後を考慮し1階リビングの方がいいですよと提案しています。

間取り上
2階リビングにすると、子供部屋は1階になりがち
それが嫌でやっぱり1階リビングですかね。
1階のリビング通って、顔あわせてから2階の子供部屋へが
いいとおもいますよ！

>>4
たしかに
帰ってきたのか、友達は誰がきてるのやら
分からないのは、ちょっと
子供にとってはいいかも。

屋根に近い分、TV見てても雨の音うるさそう。
夏は熱そう。勝手なイメージです。

若い時はよかったけど
2階の寝室に行くのにも、大変になってきた
極論、平屋がいい。

>>7
平屋は贅沢です。

基本的に火の元が2階に集中してるので夜間の火事などにも逃げやすい。

>>8
贅沢出来る人は平屋でOK