もうすぐ三食イモに、ゴルフ場をイモ畑に…国民は知らない「世界で最初に餓えるのは日本」という真実

14コメント

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匿名さん



もうすぐ三食イモに、ゴルフ場をイモ畑に…国民は知らない「世界で最初に餓えるのは日本」という真実 - みんかぶ(マガジン)

もし食糧危機が起き、日本への輸入が途絶えたらどうなるのか。東京大学大学院農学生命科学研究科教授で食料安全保障推進財団理事長の鈴木宣弘氏は、「農水省は『一日三食イモになる』と予測している」と話す。
2022年4月19日に放送された、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」は衝撃的な内容だった。有事に食料輸入がストップした場合、日本の食卓がどうなるかを農水省が示しているが、それに基づいて、三食がイモ中心という食事を再現して放送したのである。

実際に食料危機が勃発した場合、政府は本気で「イモを植えて凌ぐ」つもりのようだ。ただ、現状、日本の農家はイモばかり作っているわけではない。そのため、危機が勃発してから改めてイモを植えることになる。

その際には、普通の畑だけではなく、小学校の校庭とか、ゴルフ場の芝生をはがしてイモを植えるという計画のようだ。とにかく日本中にイモを植えて、三食それで凌ぐという、まるで戦時中の再来のようなことが、農水省の『食料・農業・農村白書』に書いてあるのだ。これが「有事の備え」とは、甚だ心もとない。
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匿名さん

有事ってそういうもんでしょ。
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匿名さん

芋ばっかりじゃ心もとないって、有事をなめてるな。
ガチ有事なら芋すらないぞ。
隣の家のペット食うぐらいの覚悟しておけ。
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匿名さん

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そんな訳ないだろアホか
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匿名さん

私の場合、マヨネーズがあれば芋でも何とか、、
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匿名さん

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そのマヨネーズがね(笑)
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匿名さん

>>5
そんな余裕が有れば苦労しないよ
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匿名さん

まるで戦時中の再来のようなことが

※ 戦時中や戦後の食料難の時代は、やせた土地でも育てることができ、収穫量が高いさつまいもが各地で 作られました。 さつまいもは、食料難の時代に多くの人々の命を救う食料として、重宝がられてきました。 エネルギー量が高く、でんぷんが豊富で炭水化物はごはんと同じくらい含まれているため、主食に近い食 材です。
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匿名さん

コレが第二次世界大戦にまで至った日本軍部のロジックで領地拡大を肯定する思考。
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匿名さん

>>7
仮の話なのに必死w
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