片づけを諦めた“こんまり”に批判が殺到…日本の“掃除のカリスマ”がアメリカで攻撃されるワケ

9コメント

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匿名さん



「この女はモンスターだ」片づけを諦めた“こんまり”に批判が殺到…日本の“掃除のカリスマ”がアメリカで攻撃されるワケ | 文春オンライン

1月下旬、「掃除のカリスマ」“こんまり”こと近藤麻理恵氏の「3児が生まれてから家は散らかっている」といった発言がワシントン・ポストで取り上げられた。<今までは片付けのプロだったので、常に家の中を片付け…
番組の中で近藤氏は「個人的には本は30冊に抑えている」と話しているものの、「本は30冊になるまで捨てろ」とは言っていない。それなのに「30冊になるまで本を捨てろとは、文学に対する冒涜だ」という記事が書かれたり、「この女はモンスターだ」とツイートで書かれたりもした。

白人男性がミニマリズムや断捨離などについての本を出版したり、インフルエンサーとして活動しても何ら批判を浴びることはなく、むしろ尊敬される対象であるのに対して、近藤氏は異様なほどに「完璧な責任」を求められている。

アジア系は「我々の仕事を奪う優秀で迷惑な移民」「全く意味のわからない、気味の悪い価値観を押し付けてくる人種」であり、アジア人女性は「白人男性を白人女性から奪う、華奢で性的な“アバズレ”」と見なされ、いまだに「異物」としてネガティブに扱われ続けている。

近藤氏の発言にアメリカで極端な反発が起きるもう一つの理由は「アメリカ社会の根本にある過剰消費(いらないものも買って貯めること)ベースの資本主義に、こんまりメソッドは間接的に疑義を唱えたから」とも考えられる。それに付随して、これまで説明したように「自分がアジア人女に見下されている」と白人たちが感じたことで、攻撃が強まったのだろう。
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匿名さん

アジア系で括らないでください
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匿名さん

新しい黄禍論にならないように願います
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匿名さん

都市部に住む中途半端なセレブに引っかかっただけやんwww
つまり初期のインフルエンサーに。
それ以外のアメリカ国民に片付け必要無いじゃん。
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匿名さん

最初、金スマ位しか出てなかった。
なぜ海外で賞賛されたのか自分にはわからなかった。
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匿名さん

こんもりまん。
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匿名さん

実際はアメリカやヨーロッパの白人共が一件牛耳っているように見えているが実際はあのユダヤ国際金融資本共が裏で牛耳って世界をコロナや戦争で振り回して金儲けをしているのが真実で未だに奴等の支配から逃れられない操り人形に過ぎないってことも…w
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匿名さん

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世界で暗躍する悪の組織の陰謀に気付いたお前スゲーwwwww
(キモすぎワロタwwwwww)
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匿名さん

>>8
こう言う屑人間が今の日本国民のほとんどだから滅んでも問題無し!www
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