滝沢秀明氏 新会社設立の“特殊”な応募要項に流行の“オーディション番組”期待する声

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匿名さん


株式会社TOBEの応募資格のなかには、《審査過程においてテレビ・WEB・その他媒体にて出演可能な方》という文言がある。これに“オーディション番組”を想起した人が少なくなかったようだ。

ある芸能関係者は言う。

「もともと韓国で隆盛だったオーディション番組ですが、K-POPブームの流れを受けて、日本でもこの数年ブームになっています。…NiziUのオーディションでは、審査をするプロデューサーJ.Y.Park氏(51)の名言も注目を浴びたように、プロデューサーの個性もオーディション番組の面白さのひとつ。滝沢さんがプロデューサーとして審査をする番組が成立すれば話題性は高いでしょうね」

一方で、こんな声も聞こえてくる。

「滝沢氏が敬愛する故・ジャニー喜多川氏もジャニーズJr.のオーディションとして、実際のコンサートのなかで応募者を踊らせるなど、型破りな審査方法を採用していました。テレビ番組の企画で公開オーディションを行う試みをしていたこともあります。滝沢氏は、新人タレントの発掘法として“ジャニーさんスタイル”を念頭に置いているのかもしれませんね」(別の芸能関係者)
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匿名さん

 
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