世帯年収約1000万円、頭金200万円未満で「東京23区の一戸建て」を購入した40代夫婦の後悔

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匿名さん



世帯年収約1000万円、頭金200万円未満で「東京23区の一戸建て」を購入した40代夫婦の後悔

All About編集部は、2017年以降にマイホームを購入した人を対象にアンケート調査を実施。今回紹介するのは、2017年に東京23区内の戸建てを購入した47歳女性のエピソードです。
「夫婦で分割のローンにすれば良かった」
「住宅ローン減税があるのですが、もともとの税金の額が少ないせいなのか、減税率いっぱいの減税額になりません。別ローンにしていれば、戻ってくる金額も多かったのかなあと思っています。また、35年と返済期間が長いので、退職後もローン返済が続いてしまうことに、いまさらながら不安を感じるようになってきました。もう少し無理のない計画、予算にすれば良かったです」

「退職後もかなりの期間ローン返済が続くので、ローン破綻しないかどうか心配です。また、夫婦が2人ともフルタイムで働いていくことが前提のローン返済なので、どちらかが働けなくなったり収入が減った場合、どうなってしまうのか不安です」
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匿名さん

47で家買わないわ。
普通
子供にもお金かかるだろうし
早くて30半ばくらいにローン組めたらまぁ良いよね
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匿名さん

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ある程度貯金して買うんじゃないの?
あと退職金とかさ。
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匿名さん

連帯債務ローンもペアローンもやめたほうがいい。
離婚してしまった時や将来相続の時に面倒だよ。
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匿名さん

子供のためといいながら、うまくいかなくて、子供にローン残す人もいるのでしょうね
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匿名さん

47歳にもなれば、おおよその残りの人生が判明してくるからな。子の数も勤め先の転勤状況もわかる。必要なロケーションや広さが明確になる。
年収が1000万円もあれば500万円ずつ返せばすぐだ。
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匿名さん

47歳だったらほとんどの企業は定年65歳に定年が延長されるに違いない。定年までに返済はおわる。そして、65歳時に退職金が入り、年金と合わせて老後の資金にする。家賃が発生しないから贅沢しなければ余裕で暮らせる。そして夫婦の片方が死んで、いよいよ最期に近づいた時に家を売り、郊外の有料老人ホームに入る。23区内ならすぐに家は売れる。
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