政府が「次元の異なる少子化対策」に充てる安定的な財源を、2024~26年度の3年間かけて確保する方向...
政府が「次元の異なる少子化対策」に充てる安定的な財源を、2024~26年度の3年間かけて確保する方向で検討していることが19日、分かった。児童手当拡充などには年間3兆円規模の追加予算が必要とみられ、社会保険料への上乗せや企業拠出金を軸に検討。財源を確保するまでの間は国債発行で対応する案も浮上している。
医療保険料は医療に使用すると約束して集めているのだから、少子化対策に使ったらおかしいわなあ。
児童手当の拡充なんかしなくてもいいんじゃね?自民党が制度をいじればいじるほど悪くなっていくよ。そのままでいじらないのが真の保守というものだろ。
仮に、児童手当を拡充するとして、どうして社会保険料に上乗せするのかがわからない。社会保険料は基本的に自分のための保険として支払っているのであって、他人の子供なんか全く関係ないじゃん。
少子化対策と称してなぜ医療保険料を上げる事になるの?
増税するのならちゃんと少子化対策税とかの名目にしろよ。
そうでないと医療保険料に混ぜられても本当は何に使われてるかわからんだろう!
少子化と称して老人の社会保障費の足しにされたら意味がないんだよ。
老人にはもう十分過ぎるぐらい払っている。
10
匿名さん
>>9
老人には払ってると言うが、払う立場としては自分のために払ってるだけだから、そんなのは関係ない。あとは払った人の医療補償に使うだけで、それ以外の目的に使うなら完全にアウトだ奴が