DA PUMP、2度目の"一発屋"になる危機?『U.S.A』大ヒットから5年後の苦しい現状

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匿名さん



DA PUMP、2度目の“一発屋”になる危機?『U.S.A』大ヒットから5年後の苦しい現状

2022年にデビュー25周年を迎えたDA PUMP が、2度目の“一発屋”となる危機に直面しているという。6月7日にリリースされた新曲『サンライズ・ムーン ~宇宙に行こう~』が初週(19日付)のオリコンランキング9位にランクイン。推定1万0399枚を売り上げたが(オリコン調べ、以下同)、2週目となる26日に発表された推定売上枚数は2770枚(20位)、3週目となる7月3日では推定2385枚(19位)と降下している。
「『U.S.A.』は累計約14万枚を売り上げましたが、翌19年3月の『桜』は約4万枚。そこから、新曲をリリースするたびに3万枚、2万枚と減少しています。また、ライブ会場のキャパも再び狭くなっています。19年7月、大阪城ホールでライブツアーの最終公演を行いました。彼らにとって大阪城ホールのステージに立つのは17年10カ月ぶり。同ホールのキャパは最大1万6000人ですが、すべて超満員でした。ただし、今年10月の大阪公演の開催場所はオリックス劇場。総席数は2400席です」(同)
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