松岡昌宏、『家政夫のミタゾノ』に映らない「意外な姿」　仕事先での激変ぶりに周囲も驚き

「痛み入ります」──。放送中のドラマ『家政夫のミタゾノ』（テレビ朝日系）が好評だ。シリーズ6作目となり、楽しみ…

「松岡さん自らメイクしています。最初の頃は慣れない化粧に苦戦していたようですが、今では10～15分程度でできるそうです。初期のシリーズでは、アイシャドウも入れていましたが、徐々にナチュラルメイクになっています。松岡さんなりに、マンネリ化しないようにしているのかもしれません」（テレビ局関係者）。

「『ミタゾノ』を演じる上で理想的な体型があるようです。クランクインの前に筋トレをして身体を絞っているそうですからね。また、衣装でスカートをはいて脚が見えるため、撮影中はすね毛を剃るのが日課みたいです」（同）

「家事や料理に関する知識が豊富になりました。別の仕事で、スタッフと話している時に『この汚れは◯◯を使うと落ちますよ』と裏技を伝授することもあるそうです（笑）。久しぶりに松岡さんにあったスタッフの中には、家事に詳しくなった彼を見て驚く人も少なくないんですよ」（同）

　

何度も演じりゃメイクも慣れるし、家事も歳取りゃ色々覚えるやろ

マジにどうでもいい記事

チンピラの腰が低くなったとか、かと思ったら、ちゃうやんか

先週とあるブックオフでこの「家政夫のミタゾノ」や「家政婦のミタ」のタイトルの元ネタである「家政婦は見た！」のDVD−BOXが売っていたので買った。但しDVD−BOXにはBOX−１からBOX−５まであって、さすがに全部買ったり複数買う事はせずに、一番収録作が古いBOX−１を買った。収録作は1980年代のものが全てで、自分が１を買った一番の理由は主演の市原悦子さんの一番若い姿を見たかったから（後、やっぱり80年代の懐かしい空気感も感じたかったからもあるが）。因みに昨晩そのブックオフに行ったら、一番高額だったBOX−３が売れていた。なぜ３が一番高額かと言うと、恐らく収録作最初の回のゲストがあのいかりや長介さんだったからだと思われる。だから自分も３は買おうか迷ったが、金銭的な理由と以前にそこのブックオフで買ったいかりや長介さんが弁護士役でかなり重要な役を演じているいしだ壱成さん主演の「聖者の行進」もまだそんなに観てなかったので、３はそこまでして買わなくてもなと思ったから。以上。