匿名さん
20日午前10時20分ごろ、東京都八王子市堀之内の東京薬科大学の生命科学部生物有機化学研究室で、「実験中に爆発した」と119番通報があった。東京薬科大で実験中に爆発 2人けが
20日午前10時20分ごろ、東京都八王子市堀之内の東京薬科大学の生命科学部生物有機化学研究室で、「実験中に爆発した」と119番通報があった。東京消防庁によると、…
東京消防庁によると、20代の女子学生2人が顔面に薬品を被るなどして軽傷。実験室の天井が焦げた。酸化クロムとブチルアルコールを使った実験中だったといい、同庁と警視庁南大沢署が原因を調べている。
20日午前10時半ごろ、東京・八王子市の東京薬科大学で「実験中に薬品が爆発した」と119番通報がありました。警視庁によりますと、実験中に薬品を混ぜたところ、化学反応が起こり、突然、爆発したということです。「東京薬科大学で実験中に爆発
20日午前10時半ごろ
この事故で、女子学生(23)が薬品を頭からかぶって顔にやけどを負い、別の女子学生も髪が焦げたということです。警視庁が爆発の原因について詳しく調べています。