YOASOBI「アイドル」のレコード大賞選考漏れの理由は「会場での生歌唱」か

『第65回　輝く！日本レコード大賞』の候補曲が発表されたが、今年YOASOBI「アイドル」が選考漏れということでブーイングとなっている。一方で、その理由は「会場での生歌唱」だというが…。

…その一方で、音業業界ではかねてから「アイドル」が「優秀作品賞」にエントリーされる可能性は低いだろうといった見方も多かったという。スポーツ紙の音楽担当記者は語る。

「レコ大は授賞式の中継番組を放送しているTBSが後援に入っていることもあり、受賞アーティストの生歌披露が暗黙の了解となっています。特に大賞楽曲のパフォーマンスは番組の最大の見せ場ですからね。今年もNHK紅白歌合戦への出場こそ決定しているものの、元々YOASOBIは民放テレビ局の音楽番組でのパフォーマンスに関しては消極的な姿勢を貫いており、その点が『大賞』受賞のネックになるだろうと見られていたんです」

「『レコ大』サイドとしても中継番組の高視聴率獲得のために何とかYOASOBIを引っ張り出そうと水面下で交渉を続けていたようです。YOASOBIのレーベルはレコ大とは何かと縁の深いソニー・ミュージックエンタテインメントということもあり、大賞受賞=生歌披露の可能性も取り沙汰されていたのですが、アーティストサイドが乗り気ではなかったんでしょう」(前出のスポーツ紙の音楽担当記者)

あんま上手くないからな、歌。歌いにくい曲っつう説もあるけど

名前すら知らんがな(´･ω･｀)B級以下だろ話題に出しても誰も関心ないわ

>>3
と、Ｃ級以下人生の奴がほざく

>>3　そりゃ高齢者は無関心でしょうね！

紅白は上手くできたじゃん

あんな機械音声みたいな抜けた歌い方で何がいいのかわからんなあ。
夜を掛けるも随分と売れたみたいだけど、病んでますアピールの曲にしか聞こえなかった。
総じて安っぽさを感じてしまう。

>>6
なかなかいい演出だった

スーパーボウルのショータイムを見れば、やはり歌は生が一番とわかる。
AIやIT技術はあくまで生身をサポートするための道具とわかってるアメリカ
生身がなってないからAIやITでケバケバしく飾り立ててる日本
おのずからエンタメの力に差が出るのも当然と言える。

闇にあるから売れてるのかもな