止まらぬ、マクドナルドの客離れ…「値上げ」のウラにある真意

12コメント

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匿名さん



止まらぬ、マクドナルドの客離れ…「値上げ」のウラにある真意(A4studio) @gendai_biz

コロナ禍の影響が薄れ、長らく低迷が続いた飲食業界にも活気が戻りつつあるが、一方で今年に入って客数が減少し続けている有名チェーン店がある。大手ハンバーガーチェーン「マクドナルド」だ。同社の月次報告を見ると、今年の2月以降は前年度比で全ての月で客数が減少しており、最もマイナスを記録した6月には-5.3%を記録した。
■大幅な価格改定
「1つ目は値上げです。マクドナルドでは、22年9月に約6割の品目で10~30円、23年1月に約8割の品目で最大150円の値上げを行うという大規模な価格改定を実施しました。たとえば『ハンバーガー』は、22年3月に100円から130円へと上がり、22年9月には150円、23年1月には170円にアップしています。また『ビッグマック』は390円から450円に上昇し、『マックフライポテト(Sサイズ)』も150円から190円と値上がりしました。…」

■クーポンの魅力の低下
重盛氏は2つ目の理由として、クーポンの魅力が下がってきていることを指摘する。

「期間限定メニューはまだしも、恒常メニューのクーポンが減ってきていますね。以前は『プレミアムローストコーヒー』(Sサイズ、120円、Mサイズ180円)が100円になったり、マックフライポテト(Lサイズ、380円)が190円になったりするクーポンがありましたが、近年は減少。消費者の感覚からすればお得度が下がってきている印象は否めません」
■高単価路線に……?
3つ目の理由には、セット系メニューの層が薄くなっていることを挙げる。

「バーガーとドリンクのセットであるコンビメニューが少なくなりました。コンビはポテトやナゲットなどのサイドメニューがない分、リーズナブルに頼めるセットとして人気でして、ビッグマックのコンビだと400円ぐらいで頼むことができました。でも今はビッグマックのセットとなると、サイドメニューが付くものしかなく750円もしてしまい、コンビに比べると少々割高感があるのは否めません。おそらくマクドナルドとしては、客単価を上げようとする戦略に舵を切っているので、単価が低いコンビは取りやめているのだと考えられます」
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匿名さん

マクドナルドのクーポンなんて意識したことはないな
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匿名さん

2023年12月期(通期)連結業績予想

売上高3790億円(前期比7.6%増)
経常利益400億円(前期比21.9%増)
当期純利益240億円(前期比20.4%増)
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匿名さん

客離れしてるの?
近くのマックは交通渋滞を起こすぐらい大盛況してる。迷惑だけど。
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匿名さん

昼時は、自動ドアの外まで並んでる。店内も混んでて、ウーバーの人たちが待ってるけど‥
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匿名さん

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この記事をここにまとめた人が下手なだけで元記事では客が減少していることに触れている。
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匿名さん

飽きてきたのは確か
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匿名さん

マックはまさにファストフード
早くて安いのが魅力であって味は二の次
調子こいて値上げなんかしてると痛い目にあうぞ
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匿名さん

マックはデフレでのし上がってきた企業だからなインフレ競争は苦手かも
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匿名さん

マックはいつもパンパンよ
交通渋滞の原因になって迷惑
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