みんな「値上げ」しているのに、なぜマックは「もう行きません」と叩かれるのか

15コメント

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匿名さん



みんな「値上げ」しているのに、なぜマックは「もう行きません」と叩かれるのか

多くの企業が値上げを実施する中、叩かれる企業とそうでない企業がある。なぜこんな「不平等」が起きるのか。理由は……。
なぜこんな「不平等」が起きるのか。ストレートに言ってしまうと、マックと比較するとモスは「アンチが少ない」ということが大きい。

怒りが原動力のアンチは、誰も頼んでもいないのに勝手にそのニュースをネットやSNSで拡散してくれる。視聴率やアクセス数を稼ぎたいメディアにとって、実はアンチは大変ありがたい「最強のインフルエンサー」なのだ。

マックは値上げだけでも「もう行きません」「クオリティーが低い」などとボロカスに叩く人が多くいるように、同店に憎悪を抱くアンチが一定数存在している。だから当然、マックを叩くような報道をすると、テレビは視聴率が上がるし、新聞のネット記事のアクセスもはねる。

 一方、モスは値上げで「もう行きません」「モスバーガーが440円って高すぎだろ」なんてボロカスに叩く人は少ない。モスに憎悪を抱く人がそれほどいないということは、モスを叩くような報道をしても、視聴率は上がらないし、ネットのアクセスも稼げない。

よく言われることだが、メディアは「感情の増幅器」だ。コロナ報道が典型だが、人々が心配したり怖がったりすることがあれば、さらに不安や恐怖を煽る報道をする。

すると、視聴者や読者は「世間に置いていかれるのが怖い」と必死に食いつくので、視聴率やアクセスが爆上がりしていく。そうなると、番組や記事を担当した者は社内で高い評価を受けるので、もっと不安を煽るVTR、もっと恐怖を煽ることを言う専門家やコメンテーターを登場させる。そして、それを見た人々がさらにパニックへ――という負のスパイラルがコロナ報道では日常的に起きていた。

それと同じで怒りや憎悪があれば、さらにその感情を高めるような情報を提示して、人々を食いつかせようとする力学が働くのがメディアなのだ。
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匿名さん

まず貧乏人はもとからモスに行けないから
話題にでないだけの話
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匿名さん

こんな誰でも想像がつくようなことをダラダラ書かれましてもね。
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匿名さん

厄病神で犯罪者の原田泳幸の社長時代の悪イメージがいまだに影響してる。 
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匿名さん

マックと吉野家はデフレの象徴だったからな〜
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匿名さん

ヤッパ、クオリティは違うだろ。モスのが美味いし、後からもたれてくる感じもない。そこはしょうがなくね?
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匿名さん

口で言うだけで、結局は行くし通う。そりゃ行かないヤツも居るだろうが大半はそのまま。
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匿名さん

マックなんか食べたく無い
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匿名さん

美味しくないもんね
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匿名さん

マックは不正して潰れかけたのに、ほとぼり冷めて調子に乗っているからだろう。もう一つはマックに払ってもいいと思える適正価格が低いから。モスより安いから消極的選択をしていたのに、値上げするならモスにいく。ただし、モスも今の価格ならガストやサイゼ行った方がいい。ファストフードとしては両方とももう存在価値がない。
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