「日時指定」はできるだけ使わないでほしい…トイレにも行けない多忙な配達員が口を揃える意外なホンネ

24コメント

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匿名さん



「日時指定」はできるだけ使わないでほしい…トイレにも行けない多忙な配達員が口を揃える意外なホンネ 配達員に「本当に優しい注文」のポイント

ネットショッピングでの「配達の時間指定」は、積極的に利用したほうがいいのだろうか。物流ジャーナリストの坂田良平さんは「再配達を減らせるので配達現場にとっていいと思われがちだが、配達員のキャパシティをまったく考慮せずに受け付けているため、逆に大きな負担になっている」という――。
2時間で1200個の荷物を10名で配達する――つまり、1人の配達員が、1分で1個の荷物を配達しなければならない。

普通に考えれば、配達できるわけがない。

なぜこういうことが発生するのか?

端的に言えば、日時指定を含む時間指定配送を受け付ける時点で、「この日この時間は、配達予定がいっぱいなので受付できません」と受付を拒否する仕組みが世の中に存在しないからである。

当然ながら、あるエリア内で配達可能なキャパシティは限られている。

だから、本来はEC・通販サイトで商品を購入する際や、あるいは荷物を送ろうとする段階で、受付の可否を判断できれば良いのだが、これができない。

「配達ができるかどうか?」は、そのエリアを配達する配達リソース(配達員やトラックの数など)に加え、「どの荷物をどの順番で運ぶか?」という配達計画を勘案しないと、判断がつかない。だが、「ECで注文した時点で、運送会社の配達計画立案システム(配車システム)と連携し、配達可否を判断する」などというシステムは実現していない。

理由は配車システムを導入していない運送会社も多いことに加え、仮に配車システムを導入していたとして、「配達ができるかどうか?」を都度判断するという演算処理が複雑すぎて、システム上実現がとても難しいという事情もある。

つまり、配達時の時間指定は、実際に配達を担う現場のキャパシティなどをまったく考慮せずに行われている。極論すれば、配達現場のキャパシティ・オーバーが発生するかどうかは運任せなのだ。
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匿名さん

なんで客がそんな事情に配慮せなあかんねん。
お前が辞めたら済む話やろ。
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匿名さん

仕事でいない時間に持ってきて再配達にならないよう気を使ってるのがわからんのか?
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匿名さん

東京ってコンビニ便所貸してくんないの?
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匿名さん

同一会社から違う商品一つづつ同時に注文して、日時指定も早くしろも言わずに居るとわざわざ2回に分けて普通に二日連続で荷物がくる。
こーゆーバカな事やめてから客に文句言え。
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匿名さん

ウンコ垂れ流しながら配達させるのは非人道的だ!
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匿名さん

24時間在宅してるのはヒッキーとナマポリアンとあとやる事ないジジババくらいだろ?普通昼間は働いてら 
※障害者、病人は人によるから考慮せず
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匿名さん

それは会社に言えよ。
客にいうな。
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匿名さん

家にいない時間が多いから指定するんですよ、持ち帰らせるのが申し訳ないから。
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匿名さん

日時指定しないで再配達なし、が理想なんだろうけどね。
日時指定されるより再配達のほうが嬉しいんだろうか?
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