あしなが奨学金が資金不足　物価高で申請急増、学生ら街頭で窮状訴え（朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

　親が亡くなったり、障害で働けなかったりする学生向けに支援団体が給付する奨学金を、希望してももらえない学生が増えている。物価高を背景に受給の申請が急増し、資金が不足しているためだ。この週末、街頭で学

奨学金を給付している一般財団法人「あしなが育英会」（東京都千代田区）によると、この4月に高校生になった生徒が中学3年時に対象だった高校奨学金の枠には、全国から過去最多の1800人が申請した。過去最多だった2008年度より285人も多かった。
（中略）

申請増の背景は、物価高に伴い、生活困窮が深刻になっていることにある。育英会はこれに合わせ、昨年度から高校奨学金を月額3万円の給付型にしたところ、一気に申請数が跳ね上がった。これまでは一部が返済の必要な貸与だったため、困窮者でも一定の借り控えがあったとみられる

アベノミクス大失敗の巻

2000年以降、自民党は貧困家庭なんか見向きもせずに富裕層を優遇して貧富の差を拡げる政策しかしてないよね
いったい何を守ろうとしてるの？

今の世の中もう他人に回す金は無い

日本人はもうギリギリの生活で他人を助けるほど余裕はなくなってきたってことだよ
日本人に頼らず、外国人に助けを求めてくれ

>>3
＞いったい何を守ろうとしてるの？

自分達にまわる裏金と政治家という立場

>>2
竹中平蔵がトリクルダウンとか言ってたよな。

街頭で窮地訴える暇あったらバイトしろ

>>5
クルド人

>>8
ケバブ屋