物価上昇しても賃金にほとんど回らず、大半が企業収益に　GDP分析：朝日新聞デジタル

　2023年度に相次いだ値上げによる物価上昇は、多くが企業収益となり、賃上げにはほとんど回っていないことがわかった。国内総生産（GDP）の物価動向を示す「GDPデフレーター」などから、朝日新聞社が算出…

値上がりした分が賃金にどう回ったのかをGDPデフレーターから計算したところ、23年度の上昇分（4.1%）のうち、賃上げ要因は0・3%分にとどまった。割合では1割に満たない。残りには企業収益や固定資産の減少分、間接税が含まれるが、「大半は企業収益と考えられる」（エコノミスト）。実際、24年3月期決算で、上場企業の純利益の総額は3年連続で過去最高となり、値上げが利益を押し上げた企業も多かった。

過去最高の利益をあげてるのに値上げする輩みたいな大企業とそれをホイホイ認める自民党に庶民の暮らしは関係ないんだろな

内部留保にとっとと税金かけろや

トリクルダウン理論なんて間抜けの極み

岸田や財務省はしてやったりだし
植田はこれをもって景気上向きとほざく
どこまでいっても国民は蚊帳の外

>>物価上昇しても賃金にほとんど回らず、大半が企業収益に


でしょうね！！！

もうカレーライス作るのにも勇気がいるし鶏肉の唐揚げは家では作れない

消費税が上がったら輸出企業はその恩恵を受けるとか謎の仕組みを作ったのは誰じゃ？国民から搾取した税金を使って円安で儲かってる企業の法人税を下げようとしてる外道はどこの党じゃ？

>>8
なんで

口曲がり阿呆君はここで企業収益増えても内部留保にされて意味無しって言わないの？www
確か、曲がった口で給付しても貯蓄に回るだけとか吐かしてたよねwww