20代の６割は「今の日本に好感が持てない」約7割が「経済格差が少ない社会」「マイノリティーも生きやすい社会」を期待

　 　自国に対する印象だから、日々の生活のさまざまな側面から観察ができ、厳しく考える要因も多いのかもしれない。ビッグローブ（東京）が「あしたメディア by  BIGLOBE」で発表した「日本の現在と未来に関する意識調査」（によると、20代の

　「日本人は寛容か」という質問には、4割を超える20代が否定的。同様に6割近くが現代の日本は自己責任の考え方が強すぎる、と感じていた。そして20代の7割以上が「生活に余裕がない」と感じている。もっともこの点については、30代と50代のそれぞれ72％が生活に余裕がないと回答、厳しい日常が浮き彫りになっている。

まず街並みがハリボテ、醜悪
道なんか農道みたいな貧弱さ
信号がないとアイコンタクト必須

海外では理想的な国と社会だと言われて、海外行けばいかに日本社会が快適で整備されてるか思い知る。銃社会や麻薬カルテルをリアルだの平和ボケを批判する日本人だけが日本を知らないと言われてる所以。日本がどれだけ恵まれてるか？さえ把握してないから不平不満しか言わないだけ。卑下根性しかない大多数の日本人とメディアだけが悲観視と悲観的思考しか頭にない。

>>4
海外の事情に精通されていらっしゃるんですね

>>5
僕の初めての精通は小学５年です。
あなたは？

まぁ俺は自分自身に好感がもてないからね。楽しそうに生きてる人を見ると羨ましく思う反面、腹立たしく思うときもあるよ。
根性が腐ってるって何人もの人に言われたよ。

Z世代は社会主義国家の独裁に憧れてるからな！