「35歳ぐらいから心の底から楽しいことがなくなる」という書き込みに思うこと | キャリコネニュース

画像はイメージ これまで色々な趣味に熱中してきた。しかし最後に自分が何に没頭したのかを振り返ってみると、結構昔

5ちゃんねるには先日「35ぐらいから心の底から楽しいことがなくなる」というスレッドが立っていた。スレ主は「どんだけ笑っていても奥に冷静な自分がいる」とも書き込んでいる。

このスレ主の書き込みはまだ続く。「これどうすんの？　ゲームやってても虚しいし、漫画読んでても暇つぶしって感じだし感動がない！！」と、今の人生においての感動のなさに絶望している様子だ。そして彼はますます愚痴を募らせる。

「最近まで好きな人いたから誤魔化せてたけどLINE返ってこなくて悲しくさすがに諦めた」

「盆とかに友達に声かけても家族サービスばっかり。去年は集まったけどみんな嫁さんと子ども連れてきてワイワイ楽しそうにしてたけど惨めだったわ」

自分がイケているという謎の自信は、謎でしかないと確信する年頃

結婚して家庭が欲しくなったんじゃないの。

あと35歳は脳の成熟が完了する時期でこれを境に老化が始まるらしい。
脳の老化が始まると考え方が保守的になっていくといわれる。
俺もそれは実感した。

楽しみを後に取っておく事が出来ないからだ。

AFは老後にとっておけ❕

>>4
こうもんで
あそんでは
いけません

>>3
35歳で脳が成熟するんだ。
50代ぐらいでも大人げなくてまだ自分は若いとかイケてるとか本気で思ってるようなおっさん結構いるけどな。

漫画やゲームはたしかに面白くなくなっていく
子供の頃に見た漫画ややったゲームは詳しく覚えてても去年クリアしたゲームのキャラとかストーリーとかすぐ忘れる

結婚と子供がいれば問題ないというわけでもないけどな。

子供がスマホに部活に塾に忙しくなる頃は、
もう独りで歩き出してると言う事だから、
家に一緒にいるだけみたいなもんよ。

周り見てもそんな家庭はいっぱい。


これは結婚、子供はあまり関係なく、一人で立ち向かう問題よな
運動とか習い事が良いんじゃないかね

もっともっと歳食ってみ
無事に今日を生きられた事に感謝するから

年を取っても相撲中継は楽しい。