パリ五輪に出場中の柔道女子52キロ級の阿部詩（24、パーク24）が30日、自身のインスタグラムを更新。まさかの2回戦敗退となってしまったが、ファンの応援とサポートに感謝の言葉をつづった。
詩は家族の写真を投稿し「沢山のサポート、応援ありがとうございました。心の底から感謝の気持ちでいっぱいです！」と書き始めると「日本代表として、日本という素晴らしい国を背負い戦えたことを誇りに思います。情けない姿を見せてしまい申し訳ありませんでした」と謝罪した
申し訳ないが今回の柔道すげ〜韓国化を感じた。
カメラ前でのギャン泣き、不退去の抗議ってどちらもあの国の特徴だし日本の美学ではないなぁ、、と。
不満ではないが一抹の寂しさを感じた。
今回、選手に充分な策を授けなかったという点で、コーチ陣が非難に値すると思った。
相手側のコーチ陣は阿部詩を徹底的に研究していて、あの谷落としを選手にしっかり練習させていたと思う。しかも「隠し球」としてあれを公式戦で一切見せていなかったんじゃないか。
こっちのコーチ陣も詩ちゃんのスタイルを批判的に研究して、敵にとってどういう攻め手が可能か、その攻め手をどう防ぐかまで考えて、しっかり練習させるべきだった。
あのギャン泣きは日本の柔道家としてどうかとは思うけど、コーチを信頼して妥協することなく厳しい練習を積ん来たであろうことを考えれば、ショックの大きさは想像に難くないし、仕方がない面もあったと思う。
フランスの観衆は温かかったね。民度の高さを痛感したよ。リオだったらああは行かなかっただろうw
いずれにしてもそろそろコーチ陣に他流派の格闘技に通じた外国人スタッフを入れるべき頃合いじゃないか。多角的なアプローチで選手の技術向上を図らないと、伝統あるお家芸も育っていかないと思う。
>>3
コレが韓国化www自分と違う価値観に噛み付く、自覚してないんだな韓国人も自覚してないから同じ。
>>2
チョンはもっと実力なくもっと汚い手を使って勝とうとする
オマエのお袋か、ジジイかババアがチョンなのは間違いない
可愛いは正義！それにしても柔道の審判は大変だね。ビデオ判定しても偽装攻撃か否か、どちらが技をかけたのか、かけられたのか、判斷するのは至難の業だね？