「おかあさま、恐るべし」　お盆に帰省した母の手料理が“まるで料亭”　「これで450円はスゴイ」称賛

お盆休みに実家に帰省して、久しぶりに食べた母の手料理。母は「節約している」と言うものの、品数の多さと豪華さに圧倒され、「脱帽です」。しかも材料費は450円というから驚きだ。自慢の“実家ごはん”は「おかあさま、恐るべし」と話題を集めている。

「自炊するようになって、改めてスゴいなと思います。安い食材しか使ってないのに、ちゃんと味がまとまっているんですよね。派手さはないかもしれないですが、まったく飽きないんですよね」と感慨深く話す。自身も自炊をするからこそ、母の偉大さをよりひしひしと感じているという。
「私だったら、この内容なら倍近くかかります。味もかなり落ちると思いますし、これを毎日作れる母の料理の腕に脱帽です（笑）」

いいなー食べたい！

兄嫁は手伝わないね
お客様気分かよ

缶詰みかんを牛乳ゼラチンで固めたフルーツまで出てるな。すげえ。
シロップ混ぜて甘く作れるから砂糖いらずか。
これ俺も作ってみようかな。老母に食わせてみよう。

>>1
中学生や高校生でも作れるような簡単なご飯で大袈裟。倍の時間かかる？
冗談ですか？

>>4
凄くはないだろ。中学生、高校生でも作るよね。例えば、土鍋で炊いた湯葉ご飯とか伊勢海老の味噌汁でも出てきたらホテルの朝食とか料亭って表現おかしくないけど、こんな庶民的な誰でも真似できるご飯で料亭って、かなり大袈裟で理論的におかしい。

>>4
作ったのは、みそ汁、牛乳寒天、ポテサラぐらい。凄くはない。中学生でも作れる。
調理専門学校の生徒が作る激安レストランの方が普通にレストランのクオリティ。金を取れるレベルにない食事を凄いとは言わない。一般庶民の普通の食事。パエリア出てきたら凄いはまだ分かるけど。

>>4
スーパーに売ってるけど

コンビニホスラブ民がえらそうに語るなって

食費は450円に抑えてるけどプレモル220円