石田ゆり子　若手時代に付けられた愛称“お嫁さんにしたい女優”に違和感　「気持ちが悪いというか…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

　女優の石田ゆり子（54）が30日、ニッポン放送「うどうのらじお」（金曜後3・30）に出演。若手時代に呼ばれた“愛称”に違和感を覚えた。

「若い頃、凄く嫌だったのは“お嫁さんにしたい女優”って言われてて。それが凄く嫌で嫌で…」

「だって会ったこともない人から“お嫁さんにしたい”って言われることが気持ちが悪いというか、それは今でもそう思ってるよ？今は言われないけど」

「例えば“奇跡の何歳”とか言うけど全然奇跡じゃないし、奇跡って付ければ逆に年齢言ってもいいいんだって思ってしまうの。失礼だなって…」

プライドが高いんだね。

いい嫁になるとは思えない

お嫁さんにしたい＝これくらいのタマならおれにもワンチャンあるかも、の意