定年退職した夫が「本当にうっとうしい」 妻の“友達ランチ”にもついていく「濡れ落ち葉亭主」の生々しい実態 | オトナンサー

退職後、何をするにもどこへ行くにも妻に“ぴったり”ついていく夫を指す「濡れ落ち葉亭主」。筆者が知るその実態、そして妻たちのストレスは、非常に生々しいものでした。

家事を妻任せにするだけでなく、一人はさみしいので普段の買い物から趣味の習い事、果ては妻の友達とのランチまで……身も心も妻に張り付いた夫。妻にとっては「やれやれ」の状態になります。

千恵子さん（62歳、仮名）
「私が掃除などをしているときは一切話しかけてこないのに、出かけようと準備をしだすと『どこに行く？』『誰と会う？』『いつ帰るんだ？』と、周りをうろちょろしだす…まるで3歳児です。本当にうっとうしくて。この前なんて、私が美容院から出たら、隣の喫茶店から出てきたんです。ゾッとしました」

離婚しろ！

　

夫を家事に専念させて、妻が働いたら？

>>1
正直早くいなくなってほしいだろうね

お互い様

定年まで身を粉にして、家庭のために働いてきた夫に対するリスペクトはないの？

ない

おチンチンのお世話はするの？

>>8
離婚しろ
そんな腐った豚女なんか夫だって嫌に決まってる