「現在売られている4Kテレビでは、2018年からの4K・8K実用放送が見られない」と総務省　チューナー等が必要に

今後発売される外付けチューナー等の機器が別途必要になるとのこと。

　総務省は、2018年からBSと110度CS（衛星基幹放送）で始まる4K・8K実用放送について、現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビではそのまま見ることができないことを通知。現行の衛星放送とは異なった仕組みで放送されるため、今後発売される予定の「外付けチューナー」等の機器が別途必要だと説明しています。

　4K・8K実用放送は、2016年8月からの4K試験放送を経て、2018年からBS（右旋、左旋）・110度CS（左旋）で家庭向けに放送を開始。そのため、アンテナも「右旋左旋対応」のものが必要になる場合があるとしています（124/128度CS放送、ケーブルテレビ、IPTVによる4K放送、インターネットによる4K配信サービスは現在販売されている4Kテレビで視聴可能）。

　その他、テレビ受信機についての詳しい内容についてはJEITA（電子情報技術産業協会）の公式サイトにて確認できます。

　また、地デジでの4K・8K放送については、「現在、地上デジタルによる4K・8K実用放送の具体的な計画はありません」とのことです。

今後、発売される予定ってなによ？
当然、総務省から無償支給でしょ！
じゃなきゃ今のままでいいです。

>>2
総務省からの無償支給って税金じゃない?

ハードばかり高性能になっても、ソフトの内容が年々劣化してきてるのに、観る番組無いわ。
宝の持ち腐れ。

一言で言うなら、ふざけるな！

ここまで突き放されると購買意欲失せるだろむしろ不買だ不買

若者のテレビ離れと老人のテレビが店員の口車によって巨大化していく現象がすすむ

じゃもうテレビ要らね。ワンセグで見るわ

またか？地デジ停波か？
いい加減にせーよ。

公務員は自分達の仕事増やして仲間の減少を防ぐのが仕事です。
自民党公明党政権なので何でも有りです。
また　天下り先の仕事が増えていく。