ユニクロの「ウルトラライトダウンジャケット」の買い替え時はいつ？　公式の回答によると「品質担保期間は…X年」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

夏日を更新し続けた今年の10月だったが、最近は一雨ごとにようやく気温が下がってきて、朝晩の寒暖差が激しい。そんな時期に使いやすいアウターといえば、軽くて暖かく持ち運びやすいユニクロのウルトラライトダウンジャケット。著者も長年愛用しているが、劣化の判断はどうすればいいのか？　いつ買い替えればいいのか？　そんな疑問をユニクロにぶつけてみた。

そもそもダウンはどれくらいが寿命なのだろうか？　ユニクロのＰＲに問い合わせてみた。

「ウルトラライトダウンやシームレスダウンついては、明確におすすめの買い替え時期は明言しておりません。ただ、コーティング加工商品の品質担保期間は3年を目安にしております。

一般的に、コーティング加工で使っている樹脂が3年をめどに老化するため、コーティングが徐々に壊れて生地の通気度が上がり、ダウンのふき出しがしやすくなるためです」（ユニクロ　PR　以下同）

国内外を問わず労働者を搾取するブラック企業の商品は買いません。
アパレル業界全般類似の問題を抱えているとは思うが、柳井社長のサイコパス的な言動もあって、どうしてもユニクロが悪目立ちしてしまう。

今でしょ！

次の総理大臣は山本太郎です。

>>2
ユニクロだけが労働者を搾取している訳ではない
企業は労働者を搾取する、これが資本主義です
そして今のところ、この経済体制しかないのです

ブラック＝資本主義なわけないだろ。資本主義下の労働者にだって人権はある。
人的資本を疲弊させて途上国を食い物にして環境を破壊する企業の製品なんて買えるか。
エシカル消費とかいう以前の問題だわ。

ブラックだから、ユニ「クロ」

社長の柳井の資産は6兆円

ブラック＋ウイグル強制労働とは関係ない


かな？

>>7
山田君、座布団を一枚持ってきてあげて！

>>2
そんなの服着るのに関係ないやんww
安ければどこで作ろうが関係なし?