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https://news.yahoo.co.jp/articles/d620538cf202b7ab32eb3df012cc346387c09b90
「新型コロナワクチンの接種後、一定期間を経れば消えるとされていたスパイクタンパクが、消えていなかった。それが、ワクチン後遺症の原因になっている可能性がある」
こんな内容の論文が、今年2月、米イェール大学の岩崎明子教授らの研究チームによって発表され、衝撃を与えている。
事実なら、これまでの厚労省の説明を真っ向から否定することになる。
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岩崎明子イェール大学教授(54)は伊賀市の出身で今は米国人。米国免疫学会会長等を歴任。
すごい人が居るもんですね
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>>5
世界に影響与える人のトップ100人にランクインされてる
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スパイクタンパク質は体に有害だけどすぐに排出されるため、健康には問題ありません
↑
この前提崩れたからか、厚労省のHPに記載されてたこの文言削除されとる
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1️⃣ SARS-CoV-2のスパイクタンパクはエストロゲン受容体への結合能と調節作用を有する
2️⃣ エストロゲンが発症や増殖に関与するがんは、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、肺がん等
注釈:エストロゲン受容体(ER)には、核内受容体ファミリーであるERα、ERβの他に、膜受容体であるGタンパク質共役型受容体30 (GPR30)もあり
卵巣にスパイクタンパク質は溜まりやすいと言われてたが、卵巣がんが近年増えてたのはやはりスパイクタンパク質の影響だろうな
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ワクチン傷害を受けた患者さんの92%から、接種後245日間に亘ってスパイクタンパクが検出できた。
論文タイトルは、
「新型コロナウイルス陰性のワクチン後遺症患者さんのCD16陽性単球からスパイクタンパクS1が接種245日後にも検出」
さて、厚労省は何と答えるか?楽しみです。
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>>4
未接種でも接種者と一緒にいたらシェディング(感染)する事がわかってるよ。