下げ止まりの兆しすら見えないテレビ業界はどこに新たな活路を見出すのか

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匿名さん



https://shueisha.online/articles/-/254629
注目してほしいのは、「テレビ(リアルタイム)の行為者率」の推移です。年によって多少の変動はありますが、長期で下落傾向が続いています。

2012年には87.5%であったものが、2023年には71.1%にまで低下しています。これは「この10年余りで国民の16.4%が、テレビのリアルタイム視聴をやめた」、と言い換えてもいいでしょう。テレビ局にとっては、相当大きな数字です。

しかも、下げ止まりの兆しは見えません。直近の2023年の行為者率は、前年の73.7%から、2.6ポイントも減少しています。もし今のペースで減り続ければ、あと10年もしないうちに、テレビをリアルタイムで視聴する人は6割を切ることになります。

テレビのメディアとしての最大の強みは、全国一斉に番組を送り届け、同時に何百万人、何千万人もの人が視聴するという点にありますが、その強みが、今失われつつあるのです。
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熊猫

 
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匿名さん

別にテレビがなくなっても構わないから衰退しているだけです。
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匿名さん

知らんがな
生き残る方法なんてテレビ業界が考えることだろw
活路を見いだせなければ滅びるだけだ。
死ぬ気で考えろw
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匿名さん

わさわざテレビで見たいコンテンツがないだけだろ?
更に忖度やら上納やらで完璧に終わった
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匿名さん

テレビVSネットならネットの圧勝だが、
1つの番組としての勝負なら圧倒的にテレビの方が上
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