「公立校から入学拒否、就職先はクビ」オウム麻原彰晃の三女が語る“苛烈な差別”と現在の“仕事”

16コメント

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匿名さん



https://www.jprime.jp/articles/-/37929

「母も逮捕されたので子どもは親戚の家に保護されることになりました。でも『三女アーチャリー』として騒がれていた私は預かってもらえず、きょうだいの中で一人教団に取り残されてしまったのです。学校に通いたかったのですが、教育委員会から反対されて、小学校にも中学校にも入れませんでした」

と麗華さんは語る。麗華さんは16歳のとき、オウム真理教ともその後継団体とも縁を断ち切ったが、大学からは入学拒否、就職先も解雇、海外の入国拒否、銀行口座をつくれないといった差別に遭ってきた。

「今は心理カウンセラーの仕事をしています。私と同じような犯罪加害者家族の方のほか、『死にたいんです』といった大きな苦しみを背負った方が相談に来られます。わざわざ私のところに来られるのは、『生きづらさを抱えてきた人だからわかってもらえるのでは』という気持ちなのだと思います。悩んでいる方々を救うというのは難しいことなのですが、一緒に寄り添うことはできるという気持ちで仕事を続けています」(麗華さん)
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熊猫

 
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匿名さん

氏ねばいいのに
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匿名さん

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顔がお父さんに似て来ましたね。
小学校、中学校は義務教育なのに入学拒否とか本当にあるんですか?信じられません。

いっそあの人みたいに名前を変えてみたらどうでしょう?

せっかく見つけた仕事がサイコセラピーとのことですがそれもちょっと怖い気がします((( ;゚Д゚)))
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匿名さん

長女、次女は全く話題になりませんがなぜ三女だけ話題になるのでしょう?
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匿名さん

就職決まんないのなら悟りを開けばいい
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匿名さん

心理カウンセラーなら大学は出てるから
学校の資格はいつ取ったんだろう
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匿名さん

父親のせいで可哀想、この人に何も罪は無い
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匿名さん

顔はお母さん似でしょう。
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匿名さん

普通に生きて行けてるじゃん、何の問題もない
義務教育だって行かなくても通信教育などでやる気さえあれば何ともなる
恨むなら親を恨めよ、恨む相手間違ってるぞ
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