https://gendai.media/articles/-/156660
日色氏に代わり、今年2月、日本マクドナルドの社長兼CEOに就任したのは香港出身のトーマス・コウ氏だった。…

日本マクドナルドの内部に詳しい関係者は、トーマス氏の人物像についてこのように明かす。

「コンサル上がりの方ですし、米本社では消費者調査などデータを取り扱う業務を中心にこなしていたせいか、とにかく数字に厳しい。利益至上主義で手段は選ばず、日本人特有の繊細さとは真逆です。

おそらく米本社は、契約期限つきの『プロ経営者』という認識で起用したのでしょう。トーマス氏もそれも分かってか、5年、10年といった中長期的ではなく、目先の2～3年しか考えていない様子です」

日本マクドナルドにおける喫緊の課題は、いかにローコストかつ短期間で、客数減を抑えるか。そこでトーマス氏が思いついた解決策が、ハッピーセットによる「客集め戦略」だった。

　

「日本」マクドナルドなんだから、社長兼CEOは日本人じゃないとな～
C国やK国じゃなく香港出身でも「コレ」だから、もう外人に任せちゃダメだろ

ダメ経営者代表の原田泳幸が日本人だからです。

>>3
もともと外国企業なのだし、そんな詭弁を弄しても惨めになるだけでしょう。

握手券と楽曲の関係と同じだろ。
本命はオマケ商法なんて今に始まったことじゃないよ。
食品だからって過敏に反応するのはアホっぽい。

ハッピーセットなんてもともと食べたくもないのにバカ親がオマケを子供のために揃えさせる手法の商品だろ。

商売なんて不必要なものをいかに買わせるかが肝でしょ。
なんでもそうだよ。

電通の仕事はそうでしょうが、そんなことをしてれば経済も社会も疲弊して、誰も幸せになれませんね。

>>8
不要なものを如何にして購入回避をするか、が賢い消費者だぞ