https://www.yomiuri.co.jp/medical/20251107-OYT1T50000/
２０２３年に国内で実施された体外受精で生まれた子どもは、約８万５０００人に上る。生まれた子の８人に１人に相当するが、不妊治療を受けても子どもが持てない人も少なくない。

厚生労働省が２０年に示した資料によると、日本は不妊治療を受ける人のうち、「４０歳以上」が４割程度と海外より高い傾向にある。３５歳を過ぎると体外受精で出産できる割合は低下し、４０歳以降は大きく下がる。

こうした妊娠や出産に関する情報は、若い世代ほど知らない可能性がある。ニッセイ基礎研究所の乾愛研究員（母子保健）は「学校教育などを通じ、若いうちから出産を含めた将来設計を考えられるようにすることが大事だ」と指摘する。

　

あうあうあー

「学校教育などを通じ、若いうちから出産を含めた将来設計を考えられるようにすることが大事だ」と指摘する。

今までの性教育は、望まぬ妊娠を防ぐ為の知識を教育するのが一般的だったからな。

女の人は赤ちゃんを産みたがってるからね

>>5
おまえの赤ちゃん産みたい女はどこにもいないけどな

若いうちから出産を含めた将来設計を考えられるようにすることが大事だ」と指摘する。
そうなんだけどさ、若い娘はそれでお金を稼いでるし（風俗・パパ活・立ちんぼ）
相手にもされなくなり稼げなくたった35歳くらいか？そこから妊活っていってもなー
適齢期ってのがあるんだけどなー、まー言ってもわからんかー
若いころ今が楽しけりゃいいじゃんのツケってだけで、まーしゃーないでいいんじゃないの

出産トライしただけガッツあるよこのおばさんは
本命に選ばれなかった未婚の中年女性はその挑戦権すら与えられていない訳で

高齢で出産して障害児でも生まれたら困るし

>>7
親がまともにならないように進学させない、合わない仕事をあえて勧めるも珍しくないし、いくら本人に言っても効果はなし。そもそも、そんな能書きは誰でもわかるし。