科学者ら、地球上で最も危険な動物を特定

科学者たちは、世界で最も致命的な動物のリストを作成した。それぞれの動物との関わりにおいて何人の人間が殺されたかを調べた。

多くの人が世界で最も危険な動物の一つと考えているサメは、年間わずか約3-6回しか人間を攻撃しないことが判明。

オオカミは年間10人を殺し、ライオンは22人を殺す可能性がある。 より危ないのはゾウやカバで、彼らと関わると年間500回ほど命に関わる事態となることが判明した。 第一位は年75万人を死亡させるマラリア媒介者、蚊。第二は人自身で、2012年は43万7000件の殺人事件があった。次が毒ヘビで、年間約10万人が咬まれて死亡している。以下、犬（年間3万5000人が死亡）と淡水巻貝（年間2万人が死亡）でベスト5となっている。

蚊だろ！

>>2
だから蚊が一位だと言ってるだろ(笑)
ギャグか！

貝も侮れんな！

大スズメバチはヤバい‼

スズメは可愛い

人の味を覚えた羆

猟師に射たれた経験のある羆

子連れの羆

上記の羆と遭遇した場合は注意が必要

福岡大ワンゲル部３人食った羆

今世紀最強で最悪の羆事件は三毛別で７人食い殺した羆

1位は蚊ですよ！

>>7
そこまで嫌わなくても・・（涙）

>>9
お前は月の輪だろ！