写真コンテスト、被写体が自殺中学生だったため内定一転、最高賞取り消し 父親「家族みんなで喜んだのに」

28コメント

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匿名さん


内定一転 最高賞取り消し/黒石写真コン、被写体に自殺中学生(Web東奥) - Yahoo!ニュース

8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞 - Yahoo!ニュース(Web東奥)
 8月の黒石よされ写真コンテストで、主催した青森県の黒石よされ実行委員会が、最高賞の黒石市長賞を内定した後、一転して取り消したことが16日、分かった。内定後、作品に写った津軽手踊りを舞う少女は自殺した浪岡中学校2年の女子生徒=青森市=と分かり、内部から「波風を立てない方がいい」など異論が出て、再協議したという。
 市長賞にいったん内定した写真は8月15日に撮影。生徒は同25日に亡くなった。撮影者の男性=青森市=は生徒と面識はなく、亡くなる前に応募したという。
 実行委は内定した今月11日、被写体の踊り手が所属する団体に連絡した際、この生徒と把握。「関係者の承諾があれば良い」と考え、撮影者や遺族に事情を説明し、授賞や写真公表の快諾を得ていた。
 しかし、13日夜、実行委の担当者や審査員らの再協議の結果、内定取り消しを決めた。翌14日、事務方が撮影者に受賞の辞退を要請し、了承を得た。遺族にも経緯を説明した。
 コンテスト責任者の須藤重昭・元黒石観光協会長は、16日までの取材に「写真が公になり、さまざまな臆測が出ることを懸念した」と話した。
 また、黒石よされ名誉大会長の高樋憲・黒石市長も13日の再協議前、実行委に「被写体がそういう方で良いのか」と懸念を伝達。取材には「亡くなった人が被写体の作品を審査対象にするべきではない」との考えを示した。実行委員長の村上信吾・黒石商工会議所会頭は、一連の経緯を15日に初めて知った-とした上で「市長の考えを尊重する」と答えた。
 生徒の父親は「(受賞内定を)家族みんなで喜んだのに突き落とされたような思い。(取り消しの理由は)面倒に巻き込まれたくないと言っているように聞こえる」と話している。
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匿名さん

複雑な案件。批判が出なければいいんじゃない
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匿名さん

顔みえんし
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匿名さん

言わなきゃわかんないのに、こんなの
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匿名さん

生徒の家族が了承してるならいいじゃない。取り消した方が騒ぎになると予測出来なかったかな。
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匿名さん

何で分かった?顔出してないのにまずそっちが薄気味悪いじゃんかw
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匿名さん

顔見えないって言ってる人は受賞内定写真みたの?
…もしやポスターを内定写真と勘違いしてる!?
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匿名さん

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じゃあどの写真だよ?
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匿名さん

>>8
ググればわかります
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