元学会員が明かす創価学会の真実

54コメント

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匿名さん

創価学会本部の職員だったが懲戒解雇され、学会からも除名処分となった野口裕介さん、滝川清志さん、小平秀一さん。学会本部を改革するため、活動を続ける彼らは6回目となる座談会を11月12日、かながわ県民センターで開催した。

創価学会・牧口常三郎初代会長の言葉に「下から上を変えていけ」というものがあるが、座談会ではそれとは真逆の実態が報告された。木本貴子さんは、パートナーと購読していた『聖教新聞』を経済的な理由で2部から1部に減部したいと申し出たところ、学会幹部Aは拒否。さらに木本さんはAからさまざまな問題発言を受けたため、対話を求めてきたが、学会から除名処分となった。

木本さんの件で友人も除名処分となったという野口桃子さん。野口さんは友人が処分となった理由をAに尋ねていくと、処分を受けた。「なぜ学会本部はAさんを守るのか」(木本さん)。

滝川さんはAがかかわったとされる学会本部内の金銭横領疑惑について語った。真偽はさだかではないが、学会本部はこうした疑惑について公表すべきではないだろうか。

参加者からはそれぞれの地域で幹部に意見をしただけで、つまはじきにされる実態などが語られた。

12月11日10時半~、創価学会本部前でサイレントアピールが行なわれる予定だ。

(赤岩友香・編集部、11月25日号)
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匿名さん

夜ちゃんにふさわしくないトピックはとことん叩く
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匿名さん

以後、学会アンチか学会関係者がわめきます。乞うご期待!!
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匿名さん

信仰は自由なので好きにすればいい。ただ周りを巻き込むな。
布教活動は自由だけどしつこい勧誘や押し付けは違うでしょ。
まあ、どっぷりハマりすぎてこっちが引いてんのに気づかないのかな。
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匿名さん

親がやってる
早く死んでほしいわ、間近で洗脳されてる人間を見ると本当に怖い。親がやってるとその一家全員だと思われるしな。今年中に籍抜くからいいがな
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匿名さん

祖父がやっていて祖父が亡くなった時に全財産を取り上げられたそう
以来、親は毛嫌いし教えられ抵抗が有る。友達に親が草加が居てその話をした、昔はそうだったかも、信仰を広げる為には多少強引なのは仕方ないよ。
祖父の死で当時、親は路頭にまようかもしれなかったんだよ?仕方ないで済む話?それが宗教?

友達は脱退したらしいが草加の親親族に囲まれ育ち
草加が嫌われる、敬遠される理由が理解出来ない。草加に入ってなくても草加育ちは草加なんだなと思った。
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匿名さん

父方祖母が学会員
私が生まれた時に婦人部?の人が入信させようとして来たから母が「将来自分で選ばせます」って断ったら
「キリスト教も生まれたばかりで~」って言い出したらしい
母が真顔で「キリスト教の洗礼を生まれてすぐに受けるのは中世の赤ちゃんの死亡率が高い頃に洗礼受けないまま亡くなると天国に行けないって考えからだったと思いますが、うちの子は生きられないと思われてるんですか?」って追い返してくれなかったら危なかった
母に感謝
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匿名さん

草加って、アメリカではカルト集団の扱いじゃなかった?
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匿名さん

そうかそうか φ(..)フムフム…
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匿名さん

>>8
アメリカ、フランス、チリ、ベルギー、ドイツ、オーストリアでカルト

危険な宗教だと警告番組を放送したのがフランス、イギリス、韓国
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