香川照之 離婚の陰で元CA妻が耐え続けた「梨園いじめ」の地獄

17コメント

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匿名さん


香川照之 離婚の陰で元CA妻が耐え続けた「梨園いじめ」の地獄 - 女性自身[光文社女性週刊誌]

香川照之 離婚の陰で元CA妻が耐え続けた「梨園いじめ」の地獄
「香川さんがまだ1歳のときに市川猿翁さん(77)と浜木綿子さん(81)が離婚。彼は母に育てられたため、45年にわたって父子関係は断絶状態でした。しかし香川さんは歌舞伎役者になる夢を捨てきれなかった。そのため父との和解を模索し、中車として梨園入りを果たしたのです。そこには『自分が澤瀉屋の看板名跡である市川猿之助を継げなくても、息子には何としても継がせたい』という思いがありました」(歌舞伎関係者)
 
梨園入り後は澤瀉屋の組織改革にも乗り出すなど、精力的に活動し始めた香川。それと前後して、知子さんの“戦い”も始まることとなった。
 
「それまで家事と育児に専念してきた知子さんにとって、梨園妻の務めを果たすことは簡単ではありませんでした。和服の着こなしや梨園妻としての仕事を学び、長男の踊りのお稽古送迎もしなくてはなりません。また長男のデビュー後は、演舞場で挨拶まわりにも奔走していました。さらに猿翁さんとの同居が始まると、介護の負担も重くのしかかることになった。彼女は目に見えて疲れているようでした」(前出・歌舞伎関係者)
 
だがそんな彼女を待っていたのは、先輩梨園妻たちからの“いじめ”だった。
 
「劇場ロビーで挨拶をする際も、知子さんにとっては知らない人ばかり。でも後ろ盾がない彼女には教えてくれる人もいないのです。そのうえ香川さんは父の後をついて回らなければならないため、現場は彼女が仕切らなくてはなりません。しかしそんな彼女への先輩妻たちの対応は冷ややかでした。面と向かっての嫌がらせはなかったものの、知子さんが挨拶をしても無視するなど“いじめ”のような状態が続きました」(前出・歌舞伎関係者)
 
さらに知子さんに追い打ちをかけたのは、長男への“陰口”だったという。
 
「伝統芸能の重鎮のひとりがブログで市川團子のことを“只の駄馬”と酷評したのです。名前こそ出していなかったものの、それが團子のことを指すのは明らかでした。自分だけならまだしも、息子まで攻撃された。そこで彼女の心は折れてしまいました」(前出・歌舞伎関係者)
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匿名さん

歌舞伎に入らなければ香川は何も失わなかったのに
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匿名さん

駄馬・マイロード
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匿名さん

紀香っていじめられないのかな。
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匿名さん

ブログってバカがやってるんだね
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匿名さん

梨園の妻って根性悪いのばっかりなんだね。嫌な世界。でも紀香は干されれば良いと思うw
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匿名さん

奥さん元CAでしょ?女の意地悪はよ~く知ってたはずだけど。
梨園の妻連合は筋金入りかもしれないけど、息子さんのためにももう少しガマンできなかったのかな。
介護の負担も重なってメンタルやられちゃったのかしら。
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匿名さん

香川照之は好きじゃないし、奥さんも全然知らないけど、團子は間違いなく上手かった

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匿名さん

歌舞伎にお客さんが入らなくなってどうしようもなくなった松竹が、知恵をしぼって話題作りをした香川の歌舞伎入り。それを潰そうというのだから、歌舞伎の連中ってのは救いようのないバカどもだわな。
歌舞伎は古典芸能だなんて言ってふんぞり返ってるけど海外の評価は低い。能・狂言や文楽が遥かに高い評価だしもう滅びてもいいよ。
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匿名さん

つらいな
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