匿名さん
昨年大みそかに放送された日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!絶対に笑ってはいけない科学博士24時」(後6・30~深夜0・30)の平均視聴率(関東地区)が2日、ビデオリサーチから発表され、第1部(後6・30)は17・7%、第2部(後9・00)は16・1%を記録した。「ガキ使 笑ってはいけない」大晦日の視聴率、17.7%を記録 - ライブドアニュース
大みそかに放送された「ガキ使 笑ってはいけない」の視聴率が発表された。第1部は17.7%、第2部は16.1%を記録し、同時間帯の民放トップの数字。大みそかSPが、紅白裏番組で民放首位を獲得するのは7年連続となった
「第67回NHK紅白歌合戦」と同時間帯の民放首位の数字。「ガキ使」大みそかSPが紅白裏民放1位を獲得するのは7年連続となった。
大みそかの紅白裏民放トップは、2009年がTBS「格闘技史上最大の祭典◇Dynamite!!勇気のチカラ」で16・7%(この時の「ガキ使」第1部は16・4%)。10年から「ガキ使」第1部となり、10年=15・3%。11年=18・7%、12年=16・8%、13年=19・8%、14年=18・7%、15年=17・6%、16年=17・7%。
大みそか特番11年目を迎えた今回は「ガースー黒光り科学研究所」を舞台に、ダウンタウンの浜田雅功(53)松本人志(53)月亭方正(48)ココリコの遠藤章造(45)田中直樹(45)が新人科学博士に。蝶野正洋(53)板尾創路(53)ら常連をはじめ、豪華ゲストが“笑いの刺客”として登場し、息つく間もない“笑いのトラップ”を次々に仕掛けた。