匿名さん
はるかぜちゃんは続けて、いじめが嫌で学校に行かないことを選んだ芭旺君の判断について「自分を守ろうとしたこと、 勇気を出してその想いをお母さんに言えたことはとても大切で素晴らしいことです」と称賛。だがその上で、「けれど、たった1つの学校と合わなかったというだけで 学校や集団生活をあきらめて 全て悟ったように語るのは 君にはまだ早すぎると思います」と厳しい言葉を送った。15歳はるかぜちゃん、「11歳の哲学者」に助言 「全て悟ったように語るのは早すぎる」 : J-CASTニュース
わずか10歳で執筆した自己啓発本『見てる、知ってる、考えてる』の大ヒットで、いまメディアに引っ張りだこの小学5年生・中島芭旺(ばお)君(11)。「小さな哲学者」とも呼ばれる彼に、ツイッターで「人生のアドバイス」を送った先輩がいる。