【松方伝説】酒も遊びも奔放人生 自腹1000万円打ち上げ 1年で800人斬り 妻の命令でパイプカット

37コメント

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匿名さん


 松方さんは昭和のスターらしく遊びも酒も豪快だった。とりわけ趣味の釣りはプロ級の腕前。一昨年5月には石垣島周辺で自己最高を10キロ更新する361キロのマグロを約6時間半の格闘の末、釣り上げた。このマグロは寿司チェーン店「すしざんまい」が184万8000円で落札。松方さんのマグロの握り約1万2000貫を求めて都内各店に大行列ができた。

 釣り歴は50年以上。米ボストン沖で約400キロの大物を釣り上げたこともあった。毎年のように参加していた「萩クロマグロトーナメント」(山口県萩市)では08、09、12年の3度優勝。「役者も真剣だけど、マグロはもっと真剣よ」と公言し、体力が必要なマグロ釣りに備え日ごろから体を鍛えていた。親友の梅宮辰夫(78)や14年に亡くなった菅原文太さんと世界中の海で釣りをする番組はお茶の間の人気となっていた。

 芸能界きっての酒豪としても知られた。父親の近衛十四郎さんが大酒飲みだった影響で当初は酒嫌いだったが、映画界で先輩俳優に強要されているうちに酒に強くなったという。最盛期には自ら「毎日、ウイスキーならボトル2本、日本酒なら2升か3升は飲んだ」と明かしたほどでドラマ出演時に控室の外まで酒瓶を並べていたという逸話も残っている。ただ、還暦前の00年に医師から「血液がドロドロでこのままでは長生きできない」と言われ禁酒していた。

 お金の使い方も派手で初製作した映画「首領になった男」(91年)の打ち上げでは1000万円以上、自腹を切ってハワイ旅行。別の作品の打ち上げで行った金沢では3日で970万円使った。

 女性関係もド派手だった。“自称800人斬り”だったが、周りから問われると「それは誤解。1年分だ」。10代で童貞を喪失した時は母親に報告するなど“純真”な性格でもあった。浮気癖がひどすぎたことで2人目の妻である女優仁科亜季子から命じられてパイプカットした。現在事実婚の元女優との不倫が98年に発覚し、仁科とも離婚。会見では「2度離婚するくらいですから亭主には向いてないですねえ」と頭を下げる場面もあった。

 多くの人に愛され、豪快な生きざまを貫いた人だった。
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匿名さん

パイプカットとチンポ切りは違うよね
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匿名さん

パイプカットが気になるんだけど珍宝無かったって解釈していいの?
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匿名さん

アホか
玉から尿道に続く管を切るだけだ
ちなみに成功する保証は無いけど
また手術で繋げられる
ソースは安倍譲二
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匿名さん

年800人、俺とはえらい違い

世の中金だな
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匿名さん

1年で800人とやってパイプカットさせられた?
ヒトじゃなくて犬ww
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匿名さん

だから山本さんに子供いないんだ
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匿名さん

>>6
犬に失礼
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匿名さん

一年で800人て一日何人?
同じ人とやる暇ないね
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匿名さん

これこそ男の甲斐性
ヒモの分際で無料女にこそこそヤらせてももらってるうちの彼氏と大違い
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