匿名さん
ケンブリッジ大学のデヴィッド・スピーゲルハーター教授はこれから15年後にはベッドの上の愛の行為はまったく姿を消すのではないかと警鐘を鳴らしている。研究者らが英国のカップルらを対象に行った調査では、過去30年間でセックスの回数が5分の2に落ちていたことが明るみになった。セックスは絶滅寸前 研究者らが警鐘
ケンブリッジ大学のデヴィッド・スピーゲルハーター教授はこれから15年後にはベッドの上の愛の行為はまったく姿を消すのではないかと警鐘を鳴らしている。
理由についてはシリーズドラマへの没頭があげられている。女性はTV画面のヒロインに没入してベッドシーンに過度に夢中になり、実生活で自分の相手と同様の行為に及ぶ願望をなくすという。ベッドは寝ながらニュースをみたり、スマホでゲームに興じるところという固定観念も性交回数減少の一因となっている。