匿名さん
歌手・ASKA(59)が14日、自身のブログでプロデューサー業への意欲を示した。ASKA あるグループのプロデューサー業に意欲「面白い気がしています」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
歌手・ASKA(59)が14日、自身のブログでプロデューサー業への意欲を示した。 - Yahoo!ニュース(東スポWeb)
「数ヶ月前。」と題し、明け方に「あるグループが、アリーナ上で、ところ狭しとライブをやっているのです。会場の熱気はすざましかったですね」(原文ママ)という夢を見たことを報告。
ASKAは、このグループの音楽プロデューサーを務めていたといい、目が覚めるとすぐに、そのグループの一人に電話をしたそうだが「留守録だったのです」。そこで「これは◯◯さんの電話でしょうか? こちらの名前をお伝えできず、申し訳ありません。折り返し、お電話をいただけますでしょうか?」とメッセージを残した。
その後、電話は、かかってこなかったそうだが「その夢も、突然であり、唐突だったのですが、僕には『そうなる』(大変な盛り上がりになる)という、確信がありましたので、迷うことなく連絡をしてみたのです」と居ても立ってもいられなかったようだ。
すると「先日、偶然、友人を介して、そのグループのひとりから『お会いしたい』と、連絡がありました」。
これを「正夢」と位置付けたASKAは「そのグループの活動に際しましては、いろんな障害がありますので、彼らの熱意と、僕の確信で、目の前の道を切り開いてゆければと思っています」と宣言。続けて「ダメになってしまったときには、また、次の時期を考えればよい。4月から、本当に忙しくなります。自分の楽曲を書くよりも、面白い気がしています」とつづった。
その後もブログを更新し、グループについては「ここは、ぐっとこらえて『あのグループ』で、いいじゃないですか。そんなに当たらないとは思いますが。。。」と具体名を明かさなかった。