匿名さん
・熊田曜子マスコミ関係者が名指しする、芸能界の“オワコンママタレ3人衆”とは?|サイゾーウーマン
「熊田の写真集発売はおよそ5年ぶりで、産後初ということもあり話題になっています。しかし、ネットユーザーからは『ママタレでウケなかったから、グラビアに戻ってきたのかな?』といった声が続出中。実は熊田は、2013年に産後ダイエット本を出版するなど、ママタレ路線でタレント復帰を狙っていましたが、ブログにアップした手料理写真の数々が『まずそう……』『料理は苦手なのかな』と話題になったんです。ペニーオークション詐欺事件のステマ騒動も尾を引き、ママタレとして重要な好感度が急落、特に同性の支持は得られずじまいでした。そのため、男性ウケするグラビアに“戻ってきた”と思う人が多いのかもしれません」(芸能記者)
・スザンヌ
「11年に結婚を発表したスザンヌは、14年に第1子を出産。ブログでは、育児についてつづったり、ママ雑誌の表紙を飾るなど着々とママタレとしての地位を築いていましたが、14年に発売した育児本『mamazanne』(宝島社)が、『育児の参考にしようかなと思ったのですが、まったく参考にならなかった』『日記としてなら良いものかも。ただの幸せのひけらかしにしか思えない』と酷評の嵐に。また、生後1カ月の息子と外出を繰り返して『外出は最低限にすべき』と批判の声が上がるなど、アンチが急増してしまいました。15年の離婚後はメディアへちょこちょこ出演しているのですが、ママタレとして呼ばれているわけではないようです」(芸能誌編集者)
・新山千春
「08年に子ども向け番組のパーソナリティーを務めるなど活躍した新山ですが、同年に始めたブログがたびたび炎上。そのブログ炎上の発端は、スーパーで未精算のコロッケを娘が勝手に食べたにもかかわらず、『かわいかったから怒らなかった』とバカ親っぷりを披露したからでした。また、09年には、週刊誌に夫ではない男性との“手つなぎデート”が報じられ、『子どもを置いて遊ぶなよ』と批判の声が続出。13年にも不倫騒動があり、結局14年に離婚を発表するにまで至りました。さらに15年には、『しくじり先生 3時間スペシャル』(テレビ朝日系)で、ブログを使った“炎上によるアクセス数稼ぎ”の方法を暴露したことで、好感度は大暴落し、最近では、テレビなどへの露出はめっきり減ってしまいましたね。もはや自身も、ママタレとは思っていないのでは」(同)